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『世の中には2種類の男しかいない。俺か、俺以外か』ROLAND(ローランド)様をご存知でしょうか?by.chojo

こんにちわ。
長女です。

タイトル名からして、『この子、また変なのにハマってるよ』と言われている長女ではございますが、

ハン。

本さんにダケ(強調)は言われとうないDEATH。

本さん:『長女がまたも僕をイジメてくるよ~!!!!!』
私:『ウルサイデスッ!!!!!
私だって癒されたいデス!!カッコ良くて、そんでもって見目麗しゅう人が良いんデスッ!!!!!』
本さん:『ホラホラ、おもろいおっちゃんがココにおるでぇ~(^O^)/(^O^)/(^O^)/』

私:『黙れデスッΣ( ゚Д゚)Σ( ゚Д゚)Σ( ゚Д゚)Σ( ゚Д゚)Σ( ゚Д゚)!!!!!!!!!!』

と言って、手を振り上げたが最後、ワシ、近くの棚に手をぶつけて負傷・・・。

私:『イタイ!!
イタイデスッ!!
ぶったデスッ(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
ウッゥゥウ(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)』

本さん:『僕はなんもしとらんぞ・・・』

私:『本さんのせいデスッ!!!!!』

本さん:『またこの子はっ、ってなんでやねぇ~ん!!!!!』

と、そんなこんながありました。
訴えてやるデス。
本さん:『僕はいつも長女さんに訴えられているのか・・・』

さて、そんな私が最近ハマってる(お気に入り)の人はこちら。

 

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ROLAND(ローランド)様です。

 


驚異のトーク力!!現代ホスト界の帝王の名語録。「クイズ!ローランドは何と言ったでしょう?vol.05」

ローランド様の番組もあるとかないとか。

 


ソノサキ 2018年10月23日

ローランド様はこんな人。
私がローランド様を知ったのはソノサキの番組からですね。
ローランドチルドレンとかいるんデス。
これを見れば分かるです。

↓はローランド様のお店です。

club-platina.jp

本さん:『コイツはまた・・・、変なの出てきたで・・・。
てか今のホストクラブってこんなキラキラというか、顔が綺麗じゃないととかあるんか』
私:『コイツ呼ばわりしたらダメデスよっ!!
ローランド様は名言がたくさんあるんですから!!!!!』
本さん:『たとえばどんなんやねん???』
私:『ローランド様はまず、お体のどこから洗うと思うですか?』
本さん:『体??言っても普通の男やん。顔からとか??』
私:『以下、ローランド様のお言葉を耳をかっぽじって良く聞くのデスッ』

ローランド様:『シャワー浴びる時どっから洗う?俺はオーラから洗う』

私:『です。オーラですよ!?オーラ。
他にもいろいろあるデスよ。

『冴えない男と飲むリシャールより俺と飲む雨水』

『伝票はラブレターだから』

『ごめん、イケメン語でしゃべって?』

『1杯を飲む時間の”物語”を売るのが俺の仕事だから』

『不細工の対義語は”ROLAND”』

とかとか。
スゴクないですか!!!???』
本さん:『バカにしてる・・・』
私:『バカにしてませんっ!!!!!
ホストってバカにしてたですけど』
本さん:『いゃ、バカにしてるって長女さん言ってるやん』
私:『言ってないです。
この人、単純にスゴイなと思ったです。
ひとむかし前では城崎仁とかですかねぇ』

 

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本さん:『こう見比べるとエライ違いやな』
私:『歌も歌ってたような気がしたです。
真面目なホスト?って言い変かもですけど、ホストの基礎みたいなの、しっかりとこの人なりに守るところは守ってるというか、最低限のルールは破らないようにというか。
お客さんの女性に対して『女性だって簡単に落とせない相手のほうが燃える』と簡単には自分を安売りしなかったそうです。
『(あえて)裏切ってあげること』が大切だといい、NO.1になってからは低姿勢で接客をしていました。
チャラく見えてしまうからこそ紳士的な立ち振舞いに気を配り、女心をくすぐるギャップを演出していたそうです』

 


Shirosaki Jin -Bulldog- ブルドッグ

私:『ナツカシイデスッ!!!!!そうそう、コレコレ、ブルドッグって歌。
今こうして見るとジャニーズみたいやな。タッキーみたいな?あっ、タッキーに失礼か(すみません)
仮面ライダー?か俳優活動もしてたような気がするんですけどねぇ。
ローランド様は歌を歌うキャラではないかなぁ』
本さん:『・・・。
長女さん、長女さん、なんでこんなに詳しいの???
まさか、ホストクラブ行った事あるとか、ないよね!!!???』
私:『・・・。
本さん、私を誰だと思ってるんですか』
本さん:『漢と書いておとこと読む、そして僕の嫁さんからも兄貴と呼ばれているお方』
私:『ちゃうわいっ!!!!!
単純におもしろい人が好きなんです。ただのイケメンとか、おもろくないじゃないですか』
本さん:『それが、コレなのか』

 

headlines.yahoo.co.jp

私:『ローランド様、サイコーデス♪♪♪
『幸せは15分前集合してるから』とか、ホント、遅刻ばっかしてくるヤツに一番に言ってやりたいデス。まさにそうです。
遅刻してくることで幸せは逃げていきます』
本さん:『幸せが、僕の幸せが・・・』
私:『X JAPANのYOSHIKIみたいとか言われたみたいです』
本さん:『長女よ、YOSHIKI言うよりも、彼はアレやで、クラウドやで』
私:『クラウドとは、あのFFⅦのですか??』

 

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私:『似てるって言えば似てるような・・・』
本さん:『彼は整形を公言(公開)したことでも有名みたいやん。
整形の顔のモデルでコレって、スゴクない!!!???』
私:『ローランド様ですからね。てか、彼、ゲームも好きだったのかな』
本さん:『単純に二次元の顔で一番イケてるのがクラウドやったんやろ』

 

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私:『鼻筋とか似てるですかね』
本さん:『クラウドもついにはホスト界の帝王にも一目置かれる存在になったんやな』
私:『クラウドって、もっと暗いヤツやと思ったんですけど・・・』
本さん:『今の長女はクラウドみたいなヤツ、キライやろな』
私:『はい』
本さん:『即答したよ~!!!!!』
私:『でも、FF7シリーズはしっかりとやったです。あの、PSPのザックスが主人公のやったです。なんや、アレ、クライシスコアや』
本さん:『やっぱり長女はイケメンすき』
私:『おもろいのが好きなんです』

世の女性の皆様はローランド様みたいなのって好きですか?
反対に、世の男性の皆様、こんなローランド様のどこがええねん!?って思うでしょうか(笑;;)

以上、『世の中には2種類の男しかいない。俺か、俺以外か』ROLAND(ローランド)様をご存知でしょうか?でした。

おまけ。

 


club ROMEO "かまちょ" (Official Music Video)

ホストさんの歌です。

 


club ROMEO "歌にならない恋の話" (Official Music Video)

人生、一度きり。
いろんな人がいたって良いじゃないですか。

そして、やっぱりおもしろくて優しい人が世界を救うです。

失礼します。

ではでは。

 

※P.S

記事が変に空白が多かったので上げなおしました。長女

 

最新刊購入。

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『AIの遺電子 RED QUEEN 03』

本気で世界基準の最新ハードSFを漫画でやってる。

グレック・イーガンなどの最新、海外ハードSFが好きな人もじゅうぶん楽しめるし、手塚治虫のSFマンガが好きな人にもオススメです。

連載誌が別冊少年チャンピオンでなければ、もっと広く人気がでると思うけど、コレを連載してくれるコンビニ売りのある少年誌は、チャンピオンぐらいしかない気もする。

なんにせよ、SFマンガに興味のある人は、ぜひご一読を。(秋田書店のマンガなので、ネカフェやマン喫にあんまり置いてないらしいです)

EXILEにトキメカナイわたくし、長女。歳のせいでしょうか。そして、これが好きです。by.chojo

こんばんわ。

長女です。

 

すっかり、ここ最近はぐったりと疲れてしまって、誰か私に癒やしを・・・と思っております、わたくし、長女です。。

 

本さん:『ここに癒やしのおっちゃんおるで~♪♪♪』

私:『目ガヤラレルデス』

本さん:『相変わらず長女は男』

私:『おんなのこです』

本さん:『長女はアイドルとかに癒やされないの?』

私:『どうせだったら目の保養になるような人がいいです』

本さん:『ジャニーズやダメなんか??』

 


シンデレラガール King & Prince

私:『最近のだったらこのキンプリですかね。あの、花より男子の主題歌とか歌ってたですかね』

本さん:『キングアンドプリンスとか、テニプリみたいやん。長女こういうの好きやんか』

私:『テニプリじゃありません。

う~。。

ジャニーズはキライじゃないですけど、なんでしょうかね。こう、キメキメでウインクしたりとか投げキッスとかするの、本当に失礼で申し訳ないんですけど、恥ずかしくて見られんです。

それに合わせて私が女の子の黄色い声とか出すのも、『ワシ、痛い子やん』って思ってまうです』

本さん:『やっぱり男』

私:『おんなのこです。←二度目』

本さん:『ほら、だったら長女の好きなHYDEは??』

 


HYDE - SEASON'S CALL HD

私:『HYDEは好きです。目の保養にもなります。

この歌ももちろん好き。

けど、

なんかちゃうです。

どうせだったらデビットボウイみたいなの』

本さん:『この子はそっちなのか。

あっ、あれがいるやん、あれ!!

ディーンフジオカ』

私:『これ、本さんやったら好きだと思います』

 


DEAN FUJIOKA「Let it snow!」Music Video

 私:『おディーン様です』

本さん:『そやな。これは長女が苦手なヤツやな。キメキメなヤツやな』

私:『トキメカナイ。。本さんのせいや』

本さん:『こっち見ないの!!!!!

あれは、EXILEとかは??』

私:『ダメです。いゃ、カッコイイですよ!!カッコイイですけど、キャァキャァ言うの、ムリデス』

本さん:『あの、三代目JSBとか、長女好きそうやん』

私:『本さん、またあらたな奴らがいるんですよ』


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本さん:『長女さんやん!!って、完全に族やんかっ!!』

私:『だれが族やねんっ!!ファンにボコられるわっ!!!!!』

本さん:『いまこういうのがカッコイイんか』

私:『いゃ、、ヤンキーみたいデス。。』

本さん:『そりゃ、長女さんは漢と書いて男ですからね!!こんなしょっぱい奴らなんか容赦しませんからね!!!!!』

私:『ワシをどんなヤツやと思っとんねん!!!!!

このグループ、まず、もう大人の色気ムンムン!?を全面に出してるらしいです』

本さん:『色気』

私:『本さんは色気ではなく、食い気であった』

本さん:『そうそう、最近はラーメンを食べることが幸せってちゃうわぁ~い!!!!!』

私:『以下は引用です。

16人組ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの1stアルバム『THE RAMPAGE』(9月12日発売)に収録されるリード曲「LA FIESTA」のミュージックビデオ(MV)が公開された。 

「LA FIESTA」は“祝祭”の意味。THE RAMPAGEの楽曲としては初めて「音サビ」を取り入れた。RIKU、川村壱馬、吉野北人の3ボーカルがバトンをつなぐように各パートで入魂の歌唱を披露し、音サビはまさに祝祭感、高揚感あふれる楽曲となっている。 

振付はリーダーのLIKIYAが担当。楽曲からレゲエを連想し、「音サビ」では手を銃の形にして振り上げる、レゲエ文化ならではの「ガンフィンガー」の振りを取り入れた。これまでのストリート感あるカジュアルなスタイルは踏襲しつつも、初めて見せる色気漂う大人な雰囲気をスーツスタイルで表現している。リアルな炎をバックに撮影した迫力満載の野外シーンにも注目だ。

 

です』

 


THE RAMPAGE from EXILE TRIBE / LA FIESTA (Music Video)

本さん:『こういうのが今の流行りなのか』

私:『本サントハオオチガイDEATH』

本さん:『だから、コッチ見て言わないの』

私:『ワシ、こういうのが好きやって、改めて思ったデス』

 


DEVIL MAY CRY 5 - x HYDE Collaboration Trailer ( New Original Song Mad Qualia )

本さん:『長女さん、コレって』

私:『悪魔さんです。カッコ良き』

本さん:『やっぱりおとこ!!!!!』

私:『おんなのこです。←三度目』

私:『HYDEが主題歌を歌ってるです。

本さん、私のクリスマスプレゼント、コレでお願いしますでゲス』

本さん:『ウンウンッて、ゲスとか言わないっ!!

長女さん、もはや人間ではなく、悪魔を』

私:『ワシのまわりは人間なんかいないからの。主人の家族、親戚、しかり。

そして主人とか本さんとか、とかとかとかとかとかとかとかとかとかとか』

本さん:『そうそうって待てぇ〜い!!!!!』

 


Devil May Cry 5 - Full Main Theme "Devil Trigger" + Lyrics [HD]

私:『おともにこちらもどうぞ。

デビルメイクライ4はラルクが主題歌でした』

本さん:『ラルクもHYDEも、ゲームの曲とかよくやるやん』

私:『デビルメイクライはダンテがスキです。3のダンテ、カッコ良き。あっ、でも兄貴のアンジェロもカッコ良き』

本さん:『はいはい』

 


Devil May Cry 5 OST | Devil Trigger | Subhuman | Crimson Cloud | 3 in 1 | デビル メイ クライ 5

 

イケてる人よりも、なんでしょうかね、やっぱり仁義、そして筋が通ってる人が好き。

本さん:『これを漢と書いて男と言わずになんと』

私:『4度目はないDEATH』

本さん:『はい』

 

久々の音楽三昧でした。

 

失礼します。

 

ではでは。

 

 

角川商法は、電撃文庫をブランドにした。


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休日なので電車の中でこの本を読んでいてふとそう思った。

ラノベ文化の立役者はやはり電撃文庫で、その商法の仕方はイケイケだった頃の角川書店に似ている。

どちらも結局ソフト(作品)の質を問われるところまで市場を成長させ、自ブランドが往時の勢いをなくすところも似ている。

商法と本当の名作を作るのは別だから。

文化的名作はジャンルを問わず計算では作れないと思う。

100-87 あいさつ

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100-87 あいさつ

前話の100-86 祈祷 Sさんは現在、50代だ。

誠はいまではたまにSさんのお宅にお邪魔して、世間話をしたりする付き合いをさせてもらっている。

Sさん一家は現在も○○の信徒で、そのせいかもしれないが、彼女は最近では死者の声が聞こえるようになったという。

「ここで一緒に住んでた主人の両親がね、2人とももう亡くなったんですけど、時たま私に話しかけてくるんですよ」

霊の声が聞こえるというのは誠もよくある。

霊能者なら多くの人が経験があるだろうし、そうでない人でも、そこにいないはずの人の声を耳にしたような気がした、ということくらいは誰にでもあるのではないだろうか。

「亡くなった人が話しかけてくるんですか?」

「私、家でお題目を唱えるでしょう?そうするといつの間にか私の隣りに亡くなったお婆ちゃんがいるのね」

「それははっきりと見えるんですか?」

「見えるというか感じるというか、ああ、お婆ちゃんがいるな、ってわかるのよ」

「なるほど」

これだけでは、霊能力かどうかはわからないが、死んだ家族の声が聞こえるというのも、よく聞く話だ。

「お婆さんは、どんなお話をしてくれるんですか?」

「私ね、お題目を唱える時に、うちの娘の仕事がうまくいきますようにとか、今日は主人が出かけているから無事に帰ってきますようにとか思いながらお祈りするの。

で、そうして私が一生懸命拝んでいると、お婆ちゃんが横から、「大丈夫だよ」とか「明日はちょっと大変なことがあるから気をつけて」とか言ってくれるんです。

例えば、この人と私は会わない気がすると思う相手がいるとして、拝んでる時に「お婆ちゃん、私、あの人とうまくいかないよね?」って聞くと、「うん」って答えてくれたりするの。

お婆ちゃんの言うことはだいたい当たるんですよ」

毎日、自宅の仏壇を拝むSさんのような信仰心の強い人にはそうしたこともあるのかもしれない、と誠は思った。

Sさんは誠が自分の話を信じてくれているらしい様子に満足したのか、深く頷くと続けて、

「私、この間幽霊とも会ったんですよ。

夜に、主人と2人で町を歩いていたら知らない男の人が私のところに寄ってきたの。

見たことのない人だったけど、きちんとした身なりだったし、私にはすごく優しそうな雰囲気の人に思えたから、その人が私の前まで来た時には私から「こんばんは」ってあいさつしたの」

Sさんのあいさつに相手も足をとめ、頭を下げてあいさつしてくれたという。

「私にね、もうそれだけでピンときたの。この人はHさんの旦那さんだって。

会ったことないけど話には聞いていたからね」

彼は、Sさんに何度も何度もお辞儀をしてHさんをよろしくお願いしますと、繰り返し言ったそうだ。

「わかりました。大丈夫よ、Hさんには私もついていますから、って。

私、その、もう亡くなっているはずの旦那さんに言ってあげたわ」

「亡くなっている方だったんですか?」

「ええ。Hさんから旦那さんが病気で亡くなられた話は聞いていました。

でも、その人と会ってる時も全然、怖くなかった。

この人、Hさんを大事に思ってるんだな、って、すごく感じたのよ」

彼はしばらくSさんの前でそうしていたが、そのうちに、失礼しますと言って、歩き去って行った。

Sさんは、彼の後ろ姿が闇に溶けるように見えなくなるまで、その場で見送る。

彼が消えてしまった頃に、Sさんの横にいる御主人が、思い出したように口を開いた。

「おまえ、大丈夫か?

なんか、1人でずっと話してたけど、なにをしてるんだ?

ですって。

主人にはその人はまるで見えてなくて、私が1人でヘンなことしてると思って、黙って眺めてんだって。

大丈夫か? とか失礼しちゃうわ。

ねぇ、鈴木さん、ひどいと思いません?」

「いやまぁそれは、霊との対面とかははたから普通の人が見ているとそんなものですよ」

「あの後、Hさんに旦那さんの写真を見せてもらったら、やっぱり私と会った人で間違いなかったんです。

Hさんに、あなたの御主人さんと会ったわよって教えてあげました」

霊能者として、誠がSさんを見ると、Sさんに特殊な力があるようには感じれない。

しかし、Sさんの場合、家族で代々信奉している宗教への想い、信仰が窓口になって、目に見えない良いものも、悪いものもSさんのところへ引き寄せているように思えた。

修行することで霊能力を身につける修験者やイタコ、ユタみたいに、一般の人も信仰を通じて、見えないものを引き寄せる体質になるのかもしれない。

それが吉とでるか凶とでるかは個々によるだろうが、満ち足りた表情で話をするSさんを眺め、彼女の場合はこれでいい気がすると誠は思った。

信じるものは救われるというように、実際、信仰とは、敬虔な信者に目に見えない力を与えるのではないのだろうか?

 

 

☆☆☆☆☆
 
87話めは以上です。

僕は、信仰ってなんなんだろうとたまに考えます。

僕は読書や映画を観ることが自分の人生を豊かにすると信じているし、幼い頃から馴染んできた武道が自分の心身にプラスだと信じています。

これらも信仰ですよね。

こうした個人的な思い入れがカケラもない人はさすがにいないでしょう。

ギャンブルをしないと生きてる気がしない人や24時間AVチャンネルを自宅にいる間は常にかけっぱなしにしている、なんていう知り合いもいます。

これも彼らの人生にとっては欠かせないものなのでしょう。

僕は、それぞれの人の信仰がその人にプラスをもたらすよう望みます。

 

今回の話もベースになった実話があります。

仕事で占いなどをしているせいか、鈴木誠ばりにオカルトっぽい相談を受けることがありますが、僕の返事もまた鈴木誠ばりに煮えきらないものになることが多いです。

山に籠って第三の目が開くまで修行すれば、森羅万象と一体化して現世で悩むことも消えるのでしょうか? しかしまぁ、すべての人が超人を目指す必要はないと僕は思います。 

 

みなさんのご意見、ご感想、お待ちしてます。

 

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