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自意識過剰な秀才青年 アーティスト カン違い 連続殺人鬼 戦争の狂気 同性愛者・・・バートン・フィンク(1992年 米国)

こんにちは。本気で本です。

これまでもこのブログで映画の紹介をしてきましたが、いろいろ考えて、今後は、

これでわかってくれ!! 暗号的映画レビュー」

として映画紹介をしていきたいと思います。

僕自身、好きな映画は基本的に何度も何度も繰り返し観るタイプなのですが、それを人に説明する時には、断片的どころか、直観的に自分がその作品から感じているフレーズぐらいしか言葉がでてきません。

ので、単純に考えて、僕が感じているこのフレーズでピンとくる人には、僕が好きな映画になにか心にふれるものがあるのでは、と考えたわけです。

反対にこのフレーズでピンとこない人は、僕の映画レビューはまったく納得できないものかと思われますので、不快な時間をすごすのなら、読まない方がマシかもしれません。

とりあえず、ブログタイトルを読んで、心に響いた人むけ、映画レビューとして今後やっていきます。

いろいろ独断的かと思いますが、映画を観るのは、酒を飲んだりするのと同じ、個人の趣味趣向の世界なので、自分の好みを披露するのに、人さまに遠慮することもないんじゃないか、と僕は思います。

僕の趣味は、内向的でいささか変わっているとは思うのですが、それほど変質的だとは思いませんので、心の広い方ならば、まぁ、こんな観方もあるだろう、ぐらいでおもしろがっていただけるんじゃないかと考えおります。

申し訳ありませんが、常にネタバレ上等の姿勢でレビューしますので、鑑賞前の映画のネタバレは勘弁という方は、御注意ください。

さて、前口上はこれぐらいにして、本日、御紹介する作品はこちら↓

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画像出典元URL:http://eiga.com

バートン・フィンク(1992年 米国)です。

この作品から僕が感じているのは、

自意識過剰な秀才青年 アーティスト カン違い 連続殺人鬼 戦争の狂気 同性愛者

ですね。

 

<解説>

コーエン兄弟が個性派俳優ジョン・タトゥーロを主演に迎え、カンヌ国際映画祭でグランプリ、監督賞、主演男優賞の3冠に輝いた異色のサスペンス作品。1941年、ニューヨークで活躍する新進気鋭の社会派劇作家バートン・フィンクは、その実力を認められ、ハリウッドに招かれることに。不気味なホテルにチェックインした彼は、薄暗い部屋で早速脚本の執筆に取りかかる。ところが、彼の周囲で次々と奇怪な出来事が起こりはじめ……。

解説出典元URL:http://eiga.com

 

僕は、「バートン・フィンク」は1年に1度は観るようにしています。

この映画は、世間にちやほやされてはいるけれど、ひ弱なインテリでダメな主人公が奇怪な事件に遭遇して、自分のダメさを痛感するお話なのですが、僕にとって、映画の主人公のバートン・フィンクは、この映画を観た頃の20代前半のダメな僕、そのものです。

人は誰でも自分のダメさを誰よりもよく知っていると思いますが、この映画は、僕のダメさを体現した主人公がでてくる映画です。

公開から25年以上すぎましたが、この映画を観ると、

「ああ。僕は進歩してないなぁ」

と思います。

映画は、上に映がついていますが、やはり画ですから、好きな人はその画になんらかの思い入れがあるわけですよね。

この「これでわかってくれ!! 暗号的映画レビュー」では、僕の思い入れたっぷりで、作品を語っていきますので、すみませんが、よろしくお願いします。

最後に作品のデータを掲載しておきますね。

興味のある方は、レンタルなどで、是非、ご覧ください。

 

監督

製作総指揮
ベン・バレンホルツ
ジム・ペダス
ビル・ダーキン
テッド・ペダス
製作
イーサン・コーエン
音楽
カーター・バーウェル

 

 

原題 Barton Fink
製作年 1991年
製作国 アメリカ
配給 KUZUIエンタープライズ
上映時間 116分

 

出典元URL:http://eiga.com

 

失礼します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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