脳出血した中高年のための怪談100物語 更新中です。 怪談はあなたと私をつなぐ、1話2000字のコミュニケーションツール 広告

それでも、前向きな私。自分でもビックリや。

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上手く言えないですが、障害を持った家族の方は、よく思うことかもしれません。

 

『大変だよね。

そうだよね、私(僕)だったら・・・心折れてると思うよ。』と言われます。
でも、なぜかそう言われると、なんだか他人行儀な感じがして、眉をひそめたくなってしまうんです。

『大変だよね』って、ただ言ってもらいたい、分かってもらいたいというのも、もちろんあります。

でも、『頑張っている私自身の姿、スゴイでしょ?』なんていう感じをかもし出している感じがしてしまうんです。

『私は献身的に尽くす妻だ』みたいな。

『優越感に浸っているんだ、それが気持ち良んだろ、本当は』みたいな。

そんな感じで自分自身に言いたくなってしまうと言いましょうか・・・。

 

そうではないんですけどね、はい。

 

話を戻して。

『私一人じゃなにもできない・・・』

 

それでも、離れていった友達からも『ゴメン、やっぱり心配だから』と言って、また連絡をとるようになったりした子もいます。
相手の気持ちにより過ぎてしまうせいか、『適当になりなさい』言われても、その適当ができないから苦しんでるんでしょ!!と、喚き散らしていました。

 

『私と同じように、ご主人が障害者の人のブログ、のぞいてみようかな』と、
ネットを使って、とにかく読みあさっていたりもしました。
ブログを書いている人はいるものの、私が思ったのは、最後まで書ききる人は、いないということです。

私がしばらく、ずっと読んでいた方のブログも、去年の12月が最後の更新になってしまい、書くのを止めてしまいました。

(たまたま、私が読むブログだけがそうだった、というだけかもしれませんが)

このブログの主様は、私と歳が近いこともあり、症状も主人と似ていたりと、そして、相手のご主人家族の模様なども私と同じだ!!と、勝手に親近感を覚えて、何度かコメントもお返ししていたりもしました。
(主様も、私がはじめてコメントをした時、何度も何度も、目を通して読みましたと、コメントを頂きました)
まだ、最後の更新に対してのコメントを私はしておりません。
悩んでいるというのもあります。
それでも、心の拠り所になったことは変わりようのない事実なので、近いうちにコメントを書こうと思っております。

 

私が思うのもそうなように、実際に口に出さないだけで、どこかに助けを求めている人はたくさん、たくさんいると思います。
少しでもそんな人達の力になれるように、私の未熟な経験が光になりますように。

 

長くなってしまいました。

こんな私でも、毎日、それでも適当に生きようとしております。

 

それでも、前向きな私。自分でもビックリや。

 

笑うことができるうちは、まだまだイケル証拠ですかね。

 

昨日でも、本さんのお仕事でよく出張に赴くのですが(まだまだ病み上がりなので、私が一緒に同行をしております)、時間に追われることが日常茶飯事で、

電車一つ乗り換えるにもワタワタし、挙句の果てには時間ギリギリにも関わらず、

『長女さん、このまま帰るわけにはいかないから、今すぐまた〇〇駅まで来て!!』!!と言われ・・・。

 

私が帰路に着いたのは、結局夜中の23時を回っておりました。

そんなグダグダでグッタリの私に本さんは、

本さん:『ほら、その長女さんとご主人くんの為に半額のお弁当やで、これでも食いや』

と、お弁当を渡されました、半額の。(時間が遅くなったので、その日のものが売店で半額セールしていたのです。それを目ざとく見つけてくる本さん)

本さん:『半額を強調しないの!!』

はい、ちゃんと食べましたよ。

そのお弁当の名前は浪漫弁当。駅弁らしいネーミングです。

『どこが浪漫弁当やねんっ!!』と、ツッコミました。

 

そのあと、お部屋にて主人と話している時に、

主人:『長女ちゃんが帰りが遅いからね、就労支援の人(今現在、主人は就労支援で職業訓練をしているので、そちらでお世話になっております)に

『奥さん、いつも何時頃帰ってくるんですか?』って聞かれたからね、

『えっと~、遅いと21時、22時回ります』って伝えたら

『それ、労働基準に問題ありますよ』って言われたよ』と。

私:『ハッ!?はっ、そんなん今に始まったこんじゃないわっ!!』と、主人に対してもツッコミを入れました。

本さん、私の労働基準、真面目に考えてくださいね。

訴えますよ、、、。

 


皆さんの近くにも、ささやかな幸せがあることを。

 

失礼します。
ではでは。

*今回の写真は、嵐山へ行った時のりらっくま茶屋さんにて食べたお茶漬けです。いやされました。半額の浪漫弁当とは大違いや。

 

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