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良識のある人が、これはダメだと言ってら、作戦も映画自体もそこで終了 日本の大スペクタル映画は、その企画自体が、のるかそるかのデスゲームだ 本木 雅弘はいい役者  江口洋介の一番の功績は、森高千里と一緒になったこと いつもの綾野剛 堤幸彦監督がすべて悪いわけではない 東野圭吾に罪はない★ 天空の蜂 2015年 日本

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画像出典元URL:http://eiga.com


映画「

 

天空の蜂 (講談社文庫)

天空の蜂 (講談社文庫)

 

 

天空の蜂」予告編 主演・江口洋介 原作は東野圭吾 #The Big Bee #movie

のっけから江口洋介ファンの人には申し訳ないのですが、この映画の 江口洋介は、「脳男」の時とほとんど同じような役作をしていると思いました。

つまり、以前、出演した映画から、役者としての進歩がみられない気がしたのです。

邦画としては予算のかかったスペクタル大作。しかし、主演の江口洋介が、以前どこかで見た江口洋介であるだけで、観客はがっかりしてしまうと思います。

邦画では大作映画でも、役者の演技で観客を喜ばせることって少ない気がします。

いつもと同じような配役で、同じような演技をする俳優たち。

そういう意味では、本木 雅弘は、いつも観客に新鮮な自分を提供しようとする、稀有な日本人俳優だと思います。

この映画の本木 雅弘も、いままで見たことのない本木 雅弘です。

彼がいなければ、この映画からは、ほとんどの新鮮味が失われていたと思います。

日本映画のスペクタル大作が好きな方には、この映画をオススメしますが、それ以外の人には、この映画はオススメできません。

いつもの日本映画のスペクタル大作です。

ストーリーの穴や矛盾を真剣に考えてしまうと、まともに見続ける気が失せます。

ただ、僕は、日本生まれの日本育ちの日本人なので、日本名物の一つとして、こういうスペクタル大作を見続けています。

最近では、「進撃の巨人」、「東京喰種」なんかもそうでしたね。

昨年の「亜人」はアクションは良かった!! と聞いています。

爆発や大掛かりなアクションはないけれども、「64」や「ソロモンの偽証」も日本映画らしい大作でした。

いろいろ書きましたが、「天空の蜂」にしても、レンタルや動画サイトの配信を待たずに、劇場まで観に行かないと、本当には楽しめてない気がするのですけれども、この映画、劇場へ行かなかったぶん、僕も歳をとったのかもしれません。

 

解説
ベストセラー作家の東野圭吾が1995年に発表した同名小説を、「SPEC」「20世紀少年」など話題作を多数手がける堤幸彦監督が映画化したサスペンス大作。主演の江口洋介と本木雅弘が初共演し、史上最悪の原発テロ事件解決に向けて奔走する人々の8時間のドラマを描いた。95年8月8日、自衛隊用の最新大型ヘリコプター「ビッグB」が何者かにより遠隔操作されて動き出し、福井県にある原子力発電所「新陽」の真上に静止する。犯人は「天空の蜂」と名乗り、国内すべての原発を廃棄するよう要求。従わなければ爆発物が搭載された「ビックB」を原発に墜落させると宣言する。「ビッグB」を開発した設計士の湯原と、原発の設計士・三島は、事件解決のために力を尽くすが……。

スタッフ
監督
堤幸彦
原作
東野圭吾
脚本
楠野一郎
撮影
唐沢悟
照明
木村匡博
美術
相馬直樹
録音
田中靖志
編集
伊藤伸行
音楽
リチャード・プリン
音楽プロデューサー
茂木英興
主題歌
秦基博
VFXスーパーバイザー
野崎宏二
キャスト
江口洋介湯原
本木雅弘三島
仲間由紀恵赤嶺
綾野剛雑賀
柄本明室伏
國村隼中塚
石橋蓮司筒井
竹中直人芦田
向井理高彦(成人)
佐藤二朗今井
光石研佐久間
落合モトキ関根
やべきょうすけ根上
手塚とおる高坂
永瀬匡上条
石橋けい篤子
松島花野村
カゴシマジロー
前川泰之
松田悟志
森岡豊
田口翔大
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作品データ
製作年
2015年
製作国
日本
配給
松竹
上映時間
138分
映倫区分
G


受賞歴

第39回 日本アカデミー賞(2016年)
受賞
優秀助演男優賞
本木雅弘

 

データ出典元URL:http://eiga.com

 

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