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2、3、5作はどれでも同じ、ならこれ1本でもOk マット・ディモン最強? 1作めだけ監督が違った 0、10年代のアクション映画の基本ホォーマット搭載 こういうのはもういいや感満載☆ジェイソン・ボーン 2016年 米国 

さく
Jason Bourne : Extreme Ways - lyrics / ジェイソンボーン 歌詞

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画像出典元URL:http://eiga.com

こんにちは。

別につまらなくはないけど、観る前からもうなんとなくお腹いっぱいな感じのする映画ってありあませんか?

この配役は、お話は、アクションは、もう何度も観たよ、っていいたくなっちゃうような映画です。

80~90年代のハリウッド映画だと、僕らの世代だとランボーがあって、コマンドーがきて、ターミネーターがきて、マッチョな戦闘マシーン男にみんな食傷気味になっていきましたよね。

ジャッキー・チェンの映画はどれも素晴らしいけど、どれも大筋は似て様なもので、ジャッキーの演技やアクションも、いつも、やっぱりジャッキーな感じで、そのうちに、本当に彼の映画が好きな人以外は新作を追わなくなっていきました。

ジャンクロード・ヴァン・ダムやステーブン・セガールもそうでした。

今回紹介する「ジェイソン・ボーン」もそんな一つのパターンで量産された映画の1本です。

この映画のフォーマットは、0、10年代に撮られたハリウッドアクション映画と、マット・デイモンです。

この2つに飽きている人にはなんの新味もない映画です。

謎の男、ジェイソン・ボーンが街中で暴れまくります。

それだけです。

そういう映画がヒットした時代があったよね、と後に語られること確実の時代のあだ花です。

僕は、ジェイソン・ボーンシリーズは、1作目の「ボーン・アイデンティティー」(2002年)が好きでした。

マット・デイモンが演じる人間兵器ジェイソン・ボーンシリーズが主役として登場する作品はいまのところ全部で4作あります。

僕が好きな1作は、その後のものよりも少し暗めでマニアックな作品でした。

このシリーズの人気が高まって行ったのは、2、3と5作めを監督したポール・グリーングラス監督の功績だと思いますが、僕には、彼が監督したジェイソン・ボーンシリーズの作品は、どれも同じにみえます。

主演俳優も同じなので、例えば、編集して混ぜてみても、どれがどれかわからない気がします。

たぶん最近のアクション映画スターなら、ジェイソン・ステイサムやリーアム・ニーソンの作品でも、同じようにどれがどれだかわからないミックスが作れると思います。

もちろん、ワイルド・スピードシリーズも、僕は最近のは、どれがどれだかわからなかったりします。

映画が人気商売である限り、人気がでた作品をマネした作品が作られるのは、必然、ですよね。

そしてそれが繰り返されるうちに、一つのジャンルが飽和状態になる。

「ジェイソン・ボーン」は、そのジャンルの飽和を感じさせる作品でした。

映画を長く愛している人は、一つの時代のエンブレムとして、ご覧になられたら、いかがでしょうか。

解説

マット・デイモンが、記憶を失った最強の暗殺者ジェイソン・ボーンに扮する人気アクションサスペンスのシリーズ第5作。「ボーン・アイデンティティー」「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」の3部作を手がけたポール・グリーングラス監督とデイモンが、9年ぶりにシリーズ復帰を果たし、ジェイソン・ボーンの新たな戦いを描いた。世間から姿を消して静かに生活していたジェイソン・ボーンのもとに、CIAの元同僚のニッキーが現れる。ニッキーは、CIAが世界を監視・操作するために極秘プログラムを始動させたこと、そしてボーンにまつわる、ある驚きの真実を告げる。これをきっかけにボーンは再び動き始めることとなり、追跡を任されたCIAエージェントのリーは、ボーンを組織に取り込むことを画策するが……。ボーンの追跡を指揮するCIA長官デューイ役で名優トミー・リー・ジョーンズ、その部下となるリー役で「リリーのすべて」のアリシア・ビカンダーがシリーズ初参加。

作品データ

原題 Jason Bourne
製作年 2016年
製作国 アメリカ
配給 東宝東和
上映時間 123分
映倫区分 G
オフィシャルサイト  

資料出典元URL:http://eiga.com

 

 

 

 

 

 

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