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1980年の映画その1(本気で本の個人的、思い出)

こんにちは。

本気で本です。

昨日、ミニシアターの会員になったのをキッカケで、少しいつもとは違う感覚で映画について考えています。

そこでます、これまでの人生で自分が観てきた映画の記憶をざっと振り返ってみようかと思います。

僕は、1971年生まれで、おそらく、映画館ではじめて映画を観たのは、4才の時だったと思います。

しかし、そこらへんの1970年代の記憶はさすがにあいまいですので、とりあえず、1980年(9才)から振り返ってみますね。

 

3月8日 アニメあしたのジョー公開。僕は観にいきませんでしたが、学校で話題になっていたのはよくおぼえています。あの頃、TVでジョーの再放送をしょっちゅうやっていたので、当時の男の子たちの頭に、お話はだいたい入っていて、みんな、力石が死ぬのも、その後、ジョーがどうなるのかもわかっていた上で、映画公開で、今後、「あしたのジョー」という作品がどうなるのか? 期待していた気がします。

 


美しき狼たち おぼたけし 劇場版 『あしたのジョー』 主題歌 カバー

 3月15日 ドラえもん のびたの恐竜(同時上映 モスラ対ゴジラ)公開。

これは初日に近所の子と一緒に、豊橋東宝へみに行きました。

最初のドラえもん映画でしたね。

 同日公開の「火の鳥2772 愛のコスモゾーン」は、劇場ではなく、後日、TV放映された時にみました。

その前にフィルムコミック(アニメの絵をそのまま本にしたマンガ的なもの)で読みました。当時はまだ、手塚治虫作品は、子供が楽しむものの一つとして、マンガも流通していたし、原作のTVアニメも目にする機会がけっこうありました。

手塚作品は、スケールが大きなものが多いので、正直、10才以下の子供の理解力では、正直、よくわからない作品も多かったです。

さらに同日公開として、「東映まんがまつり」がありました。

こちらは、公開日ではなく、この春休み中に、浜松東映へ観に連れていってもらいました。

僕の家は父親はいませんでしたが、色々な種類の人が出入りしている家庭で、風通しはよかったので、大人が子供を映画に連れて行くのは、よくある家庭でした。

ちなみにこの年の「東映まんがまつり」は、「森は生きている」「仮面ライダー 8人ライダーVS銀河王」「タイムボカンシリーズ ゼンダマン」「花の子ルンルン」の4本立てでした。「東映まんがまつり」の長編アニメ(世界名作童話)は、それなりに力の入ったアニメだった記憶があります。


世界名作童話 森は生きている / Sekai Meisaku Dôwa: Mori wa Ikiteiru 1980

youtubeに「森は生きている」の動画がまんまあったので、貼りました。

お時間のある方は、お楽しみください。

4月1日 鈴木清順監督の「ツィゴイネルワイゼン」が封切られます。

さすがに9才の僕が劇場に観にいっている記憶はなくて、ただ、家族(血縁者だけでなく僕の家に出入りしていた人)の誰かが、観に行くか、この映画の話をするかしていたので、僕の記憶にはそれが残っています。


Zigeunerweisen 「ツィゴイネルワイゼン」 Trailer 予告編

↑こんなもん、子供がみたら、忘れられなくなります。

4月26日「影武者」公開。鈴木清順の次は、黒澤明です。

この映画は大ヒットして、当時、学校の友達でも家族で観に行った子がたくさんいました。

ちなみに「影武者」は1980年の邦画配給収入1位です。


黒澤明 「影武者」 エンディングテーマ

そんな中、本少年が、観に行ったのは、「影武者」と同日公開のアニメ映画「地球へ…」でした。

僕が観に行ったのは、公開から少し遅れて、この年の秋で、同時上映が「野球狂の詩」(アニメ)でした。場所は静岡県湖西市の湖西市会館でした。

「地球へ…」は原作漫画を姉が好きでした。

僕には、本当の兄弟ではない兄弟が兄2人と姉1人、妹が1人いて、幼い頃は一緒に暮らしたりしていました。

そしていまは、血のつながらない長女と一緒に仕事してます。


【劇場版予告】 地球へ・・・

なんだかアニメばかりになってしまいましたが、僕の少年期の映画の思い出を振り返ってみました。

 

次回は1980年その2ですね。

 

失礼します。

  

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