脳出血した中高年のための怪談100物語 → 鈴木誠の怪談100物語の タイトルで小説投稿サイト、アルファポリスと同時更新中です。 サイドバーに「アルファポリスリンク」へのリンクがあります。 広告

1980年 5月公開の映画(本気で本の個人的、思い出)

こんにちは。

本気で本です。

静岡県浜松市のミニシアターシネマイーラさんの会員になったこともあって、僕の個人的な映画の思い出を年代順に語っていくこのシリーズ、当初はもっとあっさり書けると思ったのですが、意外に本少年は、僕が思っている以上に映画をみていたことが判明したので、細かく、年度別ではなく、月で別に語っていこうと思います。

映画ファンの方、よろしければお付き合い、よろしくお願いいたします。

 

さて前回のつづきで、1980年5月です。

5月3日にアニメ「がんばれ!!タブチくん!!第2弾 激闘ペナントレース」が公開されます。これは「がんばれ!!タブチくん!!」シリーズの第2弾で、地方での同時上映映画は「失われた航海」(タイタニック号の沈没をドキメンタリーチックに描いた英米合作のテレビ映画)でした。


がんばれ!!タブチくん op


【番宣CM】がんばれダブチくん 激闘ペナントレース


がんばれ!!タブチくん!! ED

「がんばれ!!タブチくん」は、原作がいしいひさいちの四コママンガで、当時、このマンガをはじめて読んだ小学生の僕は、「なんて絵の雑なマンガだろ!!」とびっくりしました。

思えば、あれがはじめて読んだ大人むけ(青年誌に掲載される)マンガでした。

マンガ自体はいま読んでもおもしろくて、当時は、少し読むのが早すぎた気がします。

僕はタブチくんは、この年の暮れに公開される「がんばれ!!タブチくん!! あゝつっぱり人生」の方が、みた劇場までくわしくおぼえているのですが、5月のこちらは、なんとなくみたくらいしかおぼえていません。

ただ、タブチくんは、2も3も、僕の住んでいた地方では、タイタニック号をテーマにした洋画(「失われた航海」「タイタニックを引き揚げろ」)と併映されていて、タブチくんをみに行くとタイタニック号をみないといけない、と子供心に記憶しています。

5月17日には、ウディ・アレン監督、脚本、主演のNYを舞台にした都会のラブストーリー「マンハッタン」。

5月24日には、日本映画史に残るカルト映画「狂い咲きサンダーロード」とグロシーンの多いゾンビ映画「サンゲリア」が公開されます。

「マンハッタン」も「狂い咲きサンダーロード」も「サンゲリア」も、僕がみるのはずっと後に、レンタルビデオででした。


Manhattan (Opening)


サンゲリア - 太鼓の達人ver. -

そして5月31日にはホラー映画「ザ・フォッグ」が公開されます。

この作品は、公開当初、すごく怖いと騒がれていて、実際、みてみるとそれほどでも・・・という内容で、それでも作品自体は人気があって2005年にもリメイクされました。

オリジナル版の監督はジョン・カーペンター。ホラー映画「ハロウィン」やSFホラー「遊星からの物体X」で有名な監督さんです。

「ザ・フォッグ」は、当時、毎週土曜の昼に放送されていた「独占!女の60分」というバラエティ番組(少年なのに毎週みていた)で紹介されていて、その紹介がすごく怖そうで、超期待して劇場へ行ったら、がっかりしたことだけよくおぼえています。


独占!女の60分 (1989)

「ザ・フォッグ」をみに連れていってくれた大人が、「アメリカ人はこれがすごく怖いかもしれないけど、こいつは日本人むけの映画じゃないな」と言ってました。子供の僕も同感でした。

「アメリカ人と日本人の「怖い」は違う」と当時の僕は実感しました。

 

1980年5月は以上です。

なんだか映画を軸にした回顧ブログですね。

気が済むまでつづけるので、よろしくお願いします。

失礼します。

  

ブログ記事への感想・ご意見は、お気軽にコメント蘭へどうぞ。みなさんの声、お待ちしてます。 広告