こんにちわ。
長女です。
本さんが書いている、この頃、公開されていた映画シリーズ記事はではありますが、本さん曰く、『へばっているんです』だそうなので、←ハンッ、へばっているどころか、コヤツの自己管理能力の無さと言ったらミクロ並みです。イヤ、ミクロ以下ですっ!!
今回は私、長女が書くことになったです。
イヤデス。
書きたくないデス。
知らないデス。
本さんに丸投げされたDeath・・・
本さん:『また、ですがDeathになってるです』
本さんが観たことある映画は、全部、私が観たことない映画です。
それに、生まれる前の映画なんて知ってるはずないわっ!!です。
とりあえず、この記事用に本さんが選んでいた映画は、以下の5本です。
私は全部知りません。←本さん:『ここまで文句しか言っとらんでこの子は』
1981年 1月15日公開 「青春の門」
私はしりません。五木寛之さんも知らないです。
この頃の青春映画なのだそうです。
フッ、本さんの辞書に『青春』だなどと・・・。甚だおかしいデス。
本さん:『僕だって青春の一つや二つ、あるもんっ!!』
私:『青春という名の、悪行三昧や』
本さん:『極悪人か僕はっ!?』
「スターダスト・メモリー」
Stardust memories (un senso) - Woody Allen
ウディ・アレンはユダヤ人のコメディアンで、映画監督だそうです。
同棲していた女優さんの連れ子の未成年の幼女(中国人の女の子)と仲良くなってしまって結婚した、とんでもないお人なのだとか。←本さんの説明より。
本さんはこの人の映画が好きだそうです。
さすが、本気で本や・・・。
本さん:『どういう意味やねん!!どういう~!!』
フッ。まさに呆れ顔です。
本さん:『僕の映画記事が!?!?』
私:『ワシ色に染めてやるDeath・・・ワン』
1月30日公開、「泥の河」
宮本輝という人の小説の映画化作品で、アメリカアカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品だそうです。
宮本輝さんも、この映画も私は知りません。フッ。
本さん:『ちょっと~!?!?長女さんっ!!ちゃんと書いてくれないと記事にならないでしょ!?!?』
私:『だって、好きなように書いていいって言ったです。
だって、長女だもの。by.chojyo』
本さん:『相田みつをみたいなこと言わないのっ!!』
1月31日公開、「ある日どこかで」
ある日どこかで Somewhere in Time テーマ曲と名場面
SFファンや映画ファンに愛され続けているカルト映画だそうです。
またも私は知りません。
本さんは、こんなもんばっかり見てるから、頭がおかしくなるんや。
本さん:『僕はいつだって正常な頭やっ★』
私:『どこの頭が言うてるんや。脳みそがつまってないんや。ワン』
本さん:『ワンって言うな、ワンって~!!!!!(泣;;)』
「ダーティファイター 燃えよ鉄拳」
Any Which Way You Can - Trailer
本さんは、クリント・イーストウッドも好きです。
またも私は知りません。何度知りませんと言ったかも覚えとらんです。
本さん:『長女さん、これで最後の作品だからっ!!ちなみに、5作品です、5作品』
でも、こういう予告編はわかりやすくていいです。
本さんは子供の頃、この人の映画、「ダーティハリー4」が上映されている映画館に、一日放置されていて、何度も見たので、当時、イーストウッドのマネをしていたそうです。ヘンな子や。
"Go ahead, make my day" - Dirty Harry
本さん:『Go ahead, make my day.』
私:『Tell me again!!もう一回言ってみよっ!!!!!』
本さん:『ギャ~!!!!!!!!!!あの時のワニ様~!!!!!!!!!!』
本さん:『ゴメンナサイ、長女さん、お許し下さい、長女さん(涙;;)
I'm sorry.Please forgive me~』
私:『分かればいいんや。ユルシテヤルデス。
You better understand.I will forgive you.』
本さん:『スゴイ世界や・・・』
本さんがこのシリーズを今後も続けるらしいので、付き合ってあげて欲しいです。
今日は長女がお届けしました1981年1月公開の映画でした。
それでは、映画のような素敵な夢をみるDeath
失礼します。
ではでは。