脳出血した中高年のための怪談100物語 → 鈴木誠の怪談100物語の タイトルで小説投稿サイト、アルファポリスと同時更新中です。 サイドバーに「アルファポリスリンク」へのリンクがあります。 広告

思っていたよりも、物凄く、たくさん、なんでも吸収する。そして、若いって、いいなぁ・・・。その二。

こんにちわ。

長女です。

 

暑さ、そして熱風に襲われておるです。

今年の夏はさらに暑くなりそうですねぇ・・・(;;一△一) 

 

さて、本さんがあれからバリバリと記事を書いておるので、私はもう用済みということで。

 

はい。

 

本さん:『違うよっ!!!!!長女さんも書くの好きでしょ?ねっ?ねっ?』

私:『はい。

書くのは好きではありますが、誰かさんの誰か誰かさんの誰かさんの・・・( ^ω^)

 

ねぇ~??誰かさんが仕事してくれないから私がやっているっちゅうんに・・・』

 

本さん:『わたくしめのせいでございます!!!!!』

 

またも、暑いですねぇ~(;;一□一)暑くて溶けるぅ・・・・。←本さんのせいで余計に暑苦しい・・・。本さん:『痩せるもんっっっ!!!!!』

 

そんな本さんは・・・と言うたら、←さっきわぁわぁワシが言ってたのにも関わらず

 

『いびきかきながあ寝とるやないかぁっ!!!!!』

Σ(# ゚Д゚)Σ(# ゚Д゚)Σ(# ゚Д゚)Σ(# ゚Д゚)Σ(# ゚Д゚)Σ(# ゚Д゚)Σ(# ゚Д゚)

 

ということで、わたくし長女、例によって、ブッ叩いてやりました。

本さん:『違う意味で永遠に眠るところやった・・・』

 

先日、こちらの記事を上げました。


今回はこちらのお話の続きを書いてまいりたいと思います。

 

なんやかんやの、そんなこんなのあったわたくし、長女。

 

近くのカフェに入りましょとなったので、とりあえず駅から出ることに。

 

※以下、長女は私表記、お相手の方はかっこだけの表記になります。

(もうすでにお気付きの方も多いかと思いますが、まだまだ私もお相手の方とは縁が短いため、ご了承下さいです)

 

私:『すみません、本当に・・・』←ホント、情けなかったデス・・・。

『いやいやいやいや!!!!!

てかみんな都心からの人かと思ってたんでまさか県外からわざわざ来るなんて思ってもみなかったので、やばぁ~!!ってなってなんも持ってこずに来ちゃいました!!

私も都心なんてこないんですよぉ~、どこかあるかなぁ~。あんまり動くと迷子になりますよねぇ・・・』 

 私:『すみません・・・。あっ、都心来ないですか?』

『来ないですねぇ~』

私:『そっかぁ~、以外ですっ。もうじゃんじゃん遊びに来るとか、都会だしなぁとか。いつもいろいろなところ飛び回ってるイメージしかなくて、忙しいだろうなぁとか』

『ぜんぜんっ、そんなことないですよ』

 

てくてく歩いていく私達。と、ビルみたいなとこに入る。

ビル内の案内を見て、

『お茶するとこ、ありますね、下(地下)ですかね。

えっと、御主人さん、旦那さんが確か障害を持ってるんでしたよね?』

私:『そうですね、お伝えしたように主人は知能遅延で、いわゆる知的障害で、去年が一番大変で・・・』←お話しながらエスカレーターに乗った私達。

 

ここでまた、わたくし長女のダメダメっぷりが爆裂。←カフェは地下なのにもかかわらず、上に上がってしまった二人。

 

『あっ、地下だったのに上に上がっちゃった、バカだぁ私~!!』

私:『そっか、いや、すみません(笑;;)』

『また上って下がってるよぉ~』

 

上って、下がる。二度手間をかけてしまいました。申し訳ないですっっっ(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)

 

私:『どこか、ありますかねぇ・・・。いっぱいかなぁ~。ちょうど、お茶時ですしねぇ~』

『あっ、こういう時にグーグル使えばいいのに、最初からググれば良かった!!

って、近くに何個かあるけど~、これ、さっきのとこですかね??』

私:『行きましょうか?』←私に道を聞くなかれってこのことだと、私も痛感しました。さらに方向音痴爆裂・・・。

さっききたビルにもう一度入り、カフェを目指していたのですが、なぜか歯医者さんのところに出てしまうという始末。

『あれぇ~!!??ってすみません!!もうこういうのばっかですよねぇ~』

私:『いやいや、大丈夫ですよっ!!』

『どっか歩いてればありますよね』

私:『もう座れればどこでも大丈夫ですよ、どこか適当に入っちゃいましょうか』

『あっ、ここ入れそうですかね?』

 

やっとこさ、カフェ屋さんに入ったデス。←ここまで来るのに小10~15分。

(どんだけやねんΣ(# ゚Д゚)!!!とツッコんでやって下さい)

 

『座れ・・・そうですかね。テーブル空いてないですけど、カウンターでも大丈夫ですか??』

私:『ぜんぜん!!もうどこでも大丈夫ですΣ(;; ゚Д゚)!!』←必死なわたくし、長女。

『とりあえず席だけとっちゃいますね。はぁ、座れた★飲み物頼みましょうか』

私:『はい』

 

無事、飲み物を頼み、座ることが出来ました。

 

『あ、それなんですか?』←本当は飲み物の種類を聞いて指さしてくれたにも関わらず、またもここで私のアホが爆裂。←爆裂し過ぎてるので、跡形もないですね、ハィ・・・。

私:『あっ、指輪のことですか??』

『えっ??あっ、違います、飲み物なに頼みました??』

私:『おぉぉ~すみません( ゚///゚;;)恥&死。メロン味のです。限定の』

『おいしそうですねぇ~、私もそれにすればよかった』

私:『(心の中での叫び。ワシ、ホンマ今日は何しに来たんやっ!!!!!)

と、忘れないうちに、今日はみんな集まるかと思ってお菓子持ってきたんですよ。

ついでに分けれるように紙皿も持ってきたんですけど~・・・、でも、持って帰るのもアレなんで、どうぞ頂いちゃって下さいです!!』

『えぇぇぇ~いやいやいやいや!!!!!

貰えないですよぉ~!!!!!』

私:『ダメデスッ!!!!!

これだけでも頂いちゃって下さい!!!!!

あっ、お菓子とか嫌いですか・・・??タルト生地とか使ったクッキーなんですけど』

『いや!!大好きですっ!!!!!キライじゃないですっ!!!!!』

私:『あっ、美味しいお菓子選んできたので、どうぞ食べて下さいです』

 

『申し訳ないです・・・、すみません・・・。

それでは。

えっと、まず、私を知ったのっていうのは・・・??』

私:『私は新聞からではなくて、ネットニュースからですね。スマホからで、そこでインすグラムも見てって感じでした』

『そうなんですねぇ~。あれは確かインスタでも載せたのが4月頃だったかなぁ』

私:『はい、そうですね。それからです』

 

と、こんなかんじで、お話をさせて頂きました。

私はというと、主人のことから、『去年が一番大変でした』というところから始まりました。

 

泣きながらお話してしまうかもと思ったのですが、泣かずでした。

それは、お相手のお力かもしれません。

もちろん、否定も肯定もせず、ただただ、私のお話を聞いてくれました。

(初対面で、しかもこんなヘビーな話、きっと重たいだろうなぁ・・・とか)

 

『泣き言なんか言ってられない、泣き姿なんか見せたくない、弱い所なんて嫌だ!!』

 

とても強い女性でした。

 

『一緒に泣いて、すっきりしましょう!!』とかではなくて、

傷の舐め合いなんかきっとくそくらえ!!ぐらいに思ってて、

 

『私を見て下さい!!やりましょうよ!!』

 

という方です。

 

彼女だからこそ

 

『あなただけが辛いんじゃないんだよ』

 

この言葉に、重みが出ると思いました。 

 

カッコイイです。

 

私が思った彼女は、とにかく前向きです。

そして、弱っている方にどれだけこちらが精一杯の声を掛けても、届かないものは届かない、ともお話されました。

分かる気がします。

どれだけマイナスをポジティブにできるのか。

マイナスじゃもったいない!!

凹むのなんてしょっちゅう。

みんなみんな、同じように悩んでいる。

外見だけに障害があるだけで、あとは健常者となんら変わらないのに、世間は、見てはくれない。

 

見えないところで、いや、見せないようにと、光も、影も、そして闇もたくさん、たくさん見てきたんだろうと思います。

 

内面的な障害も、もちろん、苦しいと思います。

ぱっと見は、健常者と変わりません。

でも、話すことで、離れて言ってもしまいます。

 

外見的な障害は、さらに頭の回転が速いな・・・と思いました。

人の視線ほど、痛いものはない。

そして、やさしいです。

 

主人も、根は、やさしい人です。

でも、何度も言うように、気持ちを汲むことができません。

ある意味、正直な人です。うそも、つけません。

もっと、もっと、適切な処置が出来ていればと思わずにはいられません。

 

イヤなところばかりについつい目が行ってしまいがちですが、『帰るところがあるって、いいですよ。旦那さん、いいなぁ』と言われた時に、

 

『そっか、私、好きだな。やっぱり、好きなんだ』

 

と、改めて気付かされたような気がします。

 

まだまだ私は勉強不足です。

 

十年、積もりに積もったものは、重いです。

 

今だからこそ、ネットもあれば、SNSもあるし、情報の共有もできます。

十年前の私は、なにも持っていませんでした。

スマホなんて、それこそ私からしたら新しいです。

 

本屋さんへ行けば、今は障害に関する書籍も随分と増えました。

 

『ちょっと変わった人』と思うところから、『もしかして、このこ・・・』と思う人が増えてきた、というのが現状だと思います。

 

私が今、読んでいる書籍は、こちらです。

 

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以前、ブログでもご紹介致しました、野田あすかさんです。

とても読みやすいです。

とくに、親御様から見たあすかさんは、主人との症状が重なりました。

主人も、パニックになります。そして、あまりにもひどいと入院もします。

そして、あすかさんの『こころの手紙』がとても読んでいて苦しくなりました。

 

『なんでまわりとできないの?どうしてできないの?』

 

主人は、まず、そう思うことすら、させてももらえませんでした。

 

くどいかもしれませんが、一番そばにいるご家族の支援があってからこそなのです。

TVでも、ドラマでも、良い面ばかりしか見せません。

でも、良い面ばかりなんかじゃありません。

当事者は、苦しい思いをたくさん、たくさん抱えています。

そればっかりは、根っこの部分は、分からないと思います。

 

一人では、とてもじゃないですが、潰れてしまいます。

 

味方になって欲しい人に、なってもらえない。

だったら、もう一つの家族を作ればいいと、言われました。

 

あすかさんは、お父様からすると

『あすかは同じ障害者の人に対してとても厳しいのです。絶対に、『障害のせいだからできない』と言うことを、言って欲しくない』と書かれておりました。

 

そんな風に思うあすかさんは、あすかさんがずっと抱えていた答えを、自分自身で見つけたからこそですね。

 

もうひとつ、こちらの書籍。

 

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こちらは、電子書籍の試し読みではじめて『奥田健次』さんを知りました。

この他にも、何冊か書籍が出ております。

 

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『この人、本当に先生なの??』と思うかもしれませんが、マンガも、このまんま出ていますよ(笑)

私も『ちょっと、盛り過ぎやないかっ!?』と思いましたが、こちらのお写真を見て納得したです。

  

『子育てブラックジャック』とういう異名も持っております。

私も臨床心理を勉強してはおりましたが、もっと勉強しておけば良かったと激しく後悔しました・・・。

私が学生だった頃に言ってやりたいです。

あの頃の私は、いや、世間的にもまだ発達障害や自閉症も、未知の世界だったのかもしれません。


サイトはこちら。

 

自閉症スペクトラムも、最近の言葉だと思います。

 

お子さんが障害がある、というものは多く見かけるのですが、『主人が障害がある』というのは、私も探し方不足かも知れませんがなかなか見つかりません。

そういった意味でも、私が愛読していた主様のブログはとても救いでした。

もし、ご興味がある方はわたくし、長女までコメント頂ければと思います。

(ブログ自体はまだ、残っております。私のはじまりは、まさにこの主様からです)

 

長くなりました。

 

話が途中でそれてしまいましたが、自己を見つめることが出来る人は、強いです。

私は、そんなに強くもありません。

そして、優しくもありません。

 

でも。

 

彼女のおかげで、少しだけ、道が見えたような気がしたんです。

 

『若いって、いいなぁ』 

 

こんなに思ったことはありません。

時間は、戻りません。

そしたら本さんが:『気持ちは永遠の少女』

私:『キモチワルイデスッ!!!!!』

本さん:『ほらぁ~!!!!!長女はこういう方なんですっ!!!!!』

 

もっと、出会うべき人に、自ら会にいかなければと思いました。

 

また、改めて書きたいと思います。

 

失礼します。

 

ではでは。

 

 

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