脳出血した中高年のための怪談100物語 → 鈴木誠の怪談100物語の タイトルで小説投稿サイト、アルファポリスと同時更新中です。 サイドバーに「アルファポリスリンク」へのリンクがあります。 広告

悩む毎日。それでも、日々是精進。

こんにちわ。

長女です。

 

明日は私の母と一緒に就労支援移行所へ行って、先生と面談をしてくる予定です。

母を連れて行くのは初めてです。

 

上手く言えないですが、義理の母とは言え、私だって、他人様を悪く言いたくはありません。

でも、現実は正に上手くは行きません。

 

私の感性(感覚)と、義母さんの感性がずれているのは、間違いありません。

 

何と言えばいいのか・・・。

 

以下、ここから長くなるので、音楽に乗せて。

 


人にやさしく - THE BLUE HEARTS '87 9 27

 

義母さんの立場からしたら、やはり、私は目の上のたんこぶなのでしょうか・・・?

純粋に、ごくごく一般のお答えが欲しいと思い、ご意見が頂ければと書いている所存であります。

 

去年の主人と私。

 

主人が調子を崩し、家にいることも増えました。

たまたま、主人の兄(私から見たら義理の兄)から、私達の住むアパートを通りかかった時、主人を見たと、私宛に電話がかかってきました。

 

義兄:『長女ちゃん、あの子さ(名前で呼んではおりますが、あえてここはあの子表記で)、最近どうなの??会社とか、行ってるん?』

私:『どうしてですか?』

義兄:『あの子、たまたま長女ちゃんのアパート会社の用で通った時にさ、なんか敬礼してたりしてたからさ、どうかと思って』

私:『そうですか。実は、主人はここ最近、調子が良くありません。なので、できればそっとして頂きたいのですが・・・』

義兄:『そう。うん、わかった、俺になにかおっかさ(お母さん)に言って欲しいこととかある??』

私:『そうですね、さっきも言ったかもですが、私達でなんとかしたいと思っているので、そっとしてもらえれば・・・』

義兄:『うん。分かったよ、じゃあね』

 

こんな感じで、電話を切りました。この翌日、主人と本さんを連れて事業所の先生と

 の面談を予定しておりました。

 

そう思っていたら・・・。電話が、来たのです。

そうです、義母さんから。

 

義母さん:『長女ちゃん!!聞いたわよ!!私が出て来るなって言ったらしいじゃない!!どういうことなのよ!!!!!?????

私の息子よ!!あんたのものなんかじゃないわっ!!

本当に失礼しちゃうわ、いやな女ねっ!!!!!』

私:『えっ・・・??どういうことですか??

私、いや、お兄さんに何か言われましたか??』

義母さん:『だから、私が何だって言うのよっ!!兄ちゃんに言うなんて』

私:『待ってください!!話をさせて下さい!!』

義母さん:『何言ってるのあんたわっ!!!あの子は私が一番分かってるわ!!

勝手なことして、なんなのあんたっ!!

わたしの息子よ、私の息子なのよ!!』

 

とにかく、けたたましくて、どうしようもない私。

まずは、義兄さんに連絡をと思い、電話をしました。

 

私:『義兄さん、あの、お母さんに何か言いました・・・??』

義兄:『なにか言われたん?』

私:『私が出て来るななんてどういうことよっ!!って言われてしまいました・・・』

義兄:『はぁ~!!??ていうか、おっかさ、なんなの??なんでそんな長女ちゃんに言うの??』

私:『あの、義母さんに何て言われましたか??』

義兄:『いや、これは長女ちゃんとあの子のらの問題だから、おっかさは何も言わないで、そっとしといてやってや、って言っただけなんだけど』

私:『・・・。そうですか・・・。義母さんは、主人に依存しています』

義兄:『おっかさが??』

私:『義兄さん、主人は障害があるって、分かっていますよね・・・??』

義兄:『あぁ~、でも、それ、本当なの??』

私:『はっ??本当ですよ。私だって、ここまでひどいだなんて思っていなかったんです。主人は間違いなく、障害です。普通ではありません。健常者では、ないんです。

わざとだと思ってるんですか??

私も、そうだと思いました。

でも、違うんです』

義兄:『あの、5年前のか』←この時はまだ私が主人と結婚する前で、その2年後ぐらいに私達は結婚しました。

私:『わざとじゃ、ありませんよ。障害ですよ。手帳もありますから』

義兄:『そうか・・・。たぶん、おっかさと一緒に長くいたのはあの子だから』

私:『きっと義母さんは主人にすり込むように言ってきたんだと思います。

私はあんたを捨てない、私はあんたを助ける、私があんたのこと一番分かってる。

だからあんたはお母さんを助けるが当り前なのよ。分かるでしょ?って』

義兄:『なんかもう、病気だね。異常だと思う』

私:『義兄さんは本当に主人のこと、分からなかったんですか・・・??』

義兄:『俺はすぐ出てっちゃった身だから。きっと、長女ちゃんの方が、あの子といる時間は長いよ』

私:『次女のお姉さんが一番、義母さんと仲がが悪いと聞いていますが』

義兄:『そうだね。一番悪かったね』

 

これは、私が主人から聞いた話です。

 

一旦、話が変わります。

 

お父さんはもともと、トランペット奏者だったそうです。

(この時点で、すでに2番目の父)

病気か何かで亡くなってしまったらしく、次女さんは特にお父さんのことが好きだったんだと思います。

ですが、そんな悲しみに暮れる次女さんへ義母さんが掛けた言葉とは、

 

義母さん:『ねぇ、このトランペット売ったらお金になるでしょ??売っても良いわよね??』

 

私も、これを主人から聞いて、耳を疑ったです。

そっか、もう、完全にこの義母さんの家族って、はなから壊れてたんだなって。

私が、私がっていう、人なんだ、と。

 

でも、今となっては、結婚して、子供もできて、家庭を持ったこともあってか、今では年一で会ったりしています。毎年、夏には泊りできて、花火を見ているそうです。

私がこんな風になるのは、まだまだきっと先ですね・・・。

次女さんが、名前(苗字)を変えなった理由も、これだと思いました。

ずっと、お父さんの苗字にしていました。

 

※家系図がややこしくなって申し訳ないですが、

ようするすに、義母さんは3人のお父さんがいたということになります。

 

1人目、できちゃった婚だかなんだかで、シングルマザーに。(長女)

 

2人目、結婚するも、死去。(次女)

 

3人目、今現在。

義父さん、脳梗塞で病床に。のちに亡くなりました。去年、三回忌を迎えました。←本当に大変でした・・・。またこの話は次の機会に。

長男(義兄)

三女(ダウン症、施設にいます)

このダウン症だというのも、私が障害についていろいろと勉強していた時で、義母さんからは障害の名前は聞いてはいません。

聞くこともないと、思ったからです。それは、信頼の上ででした。でも、それも私の間違いだったのでしょうか・・・。

そして、主人。

5人姉弟の末っ子です。

 

姉弟間も、仲が良いのか悪いのかも、正直分かりません。

でも、主人のことを何かしら、少なくとも気に掛けてくれていることは分かります。

ありがたいことだと思います。

話せば、分かり合えるかもしれません。

実際に、主人の姉、兄と出掛けたこともあります。←言っても、この時はまだなにも知らなかったからというのもあるかもしれませんが。

でも、私自身が壁を作っているのも分かります。

 

でも、

 

でも、

 

受け入れてくれるのでしょうか?

 

義兄の嫁(私から見たら義理の姉)は、主人を見て、『関わりたくない』というのが、面と向かって言われたわけではないですが、伝わってくる程でした。

 

これも、義兄さんは私に言わなくてもいいことだとは思うのですが、

私と主人は気持ちで、義兄さん達にと、少ないかもですがお年玉を包んで渡してあげました。

結婚して、あいさつ代わりではないですが、どうぞと。

そしたら、これも私は言葉の意味を履き違て、捉えておりました。

義兄:『良いよ、こんなことしてくれなくても。悪いでしょ??嫁にも言われてるし。いらないって』

私:『いえ、本当に気持ちなので』

義兄:『分かった、ありがとうね』

 

そして、話を戻します。

電話に戻ります。(ややこしくてすいません)

 

義兄:『実はさ、長女ちゃんからもらったお年玉、嫁からいらないって言われたって言ったの、あるのね?』

私:『はい。分かりますよ』

義兄:『あれ、本当に嫌がられたんだわ。実の弟だから、分かってくれって言ったんだけど、あの5年前の措置入院した時から、忘れられないんだって』

私:『障害から得たお金は、私達夫婦にとっては少ないかもしれませんが、大事なお金です。何も知らないということがどれほどか、よっぽどですショックです!!

偏見は無知から始まるという言葉を、義姉さんは知らないんですね』

義兄:『嫁も嫁でいま、子供のことでいっぱいだから』

私:『そうですか』←この時点で、私は冷めました。

義兄:『ケンカするよ、いつも。そういうことで。

でも、俺が言えるのは、おっかさはおっかさの人生で、俺は俺の人生。

嫁から見たら、俺もおかしいんだわ。普通じゃないっていうのは、俺も分かってるつもりだけど、他人から見たら、やっぱり、よけいに普通じゃないって思う。

なにかあったら連絡して』

私:『分かりました』

 

こんなでした。

 

先日お話を聞いて下さった美容師さんからは『義母さんと同じ土俵に上がり過ぎなんだよ、きっと。あなたは、お母さんじゃないからね』と言われました。

 

それと、

 

『ご主人のことを他人に分かってもらいたいってあなたは思ってる。それは義母さんと同じことを、あなたもしてるってことになる』

 

それもそうかもしれません。

分かります。

 

不信感の塊でしかない義母さん、

私も不信感の塊にしか見えない。

そんな義母さんに、どのように歩み寄れば良いのか、分かりません。

 

今すぐ仲良くしろとは言わない。

でも、理想は手を取って、仲良く輪になること。

 

自分が思ってることは、相手も同じことを思っている。

私が『義母さんって呼びたい』と思えば、よくなるのでしょうか・・・?

 

なにかあったらと言っても、なにもなくても助けるのが家族なんじゃないの・・・?

家族って、何なの・・・??

 

本さんにも電話して、大変だったねと、言われました。

この後は、例によって、負の連鎖の始まりでした。

 

主人、仕事解雇。

本さん、脳出血。

仕事もどん底。

 

よくもここから這い上がってきたもんだと思います。

 

長くなりました。

 

書くことは、私の唯一の、自己を見つめる場所です。

 

最後に。

 

『心が変われば行動が変わる

 

行動が変われば習慣が変わる

 

習慣が変われば人格が変わる

 

人格が変われば運命が変わる』

 

失礼します。

 

ではでは。

 

 

ブログ記事への感想・ご意見は、お気軽にコメント蘭へどうぞ。みなさんの声、お待ちしてます。 広告