脳出血した中高年のための怪談100物語 → 鈴木誠の怪談100物語の タイトルで小説投稿サイト、アルファポリスと同時更新中です。 サイドバーに「アルファポリスリンク」へのリンクがあります。 広告

私の母として、そして主人の母として、母親として望んでいること

こんにちわ。

長女です。

 

昨日は法務局へ行って帰ってきただけではありますが、やはり、疲れたですね。。

でも、気持ちが晴れたのは確かなことです。

 

あれからの主人ママゴンはというと、毎日病院へお見舞いに行ってるそうです。

というのも、唯一、抵抗出来る事がそれしかない、といった感じかもしれません。

 

私が、義母さんの立場だったらと考えると、

なんだろうな…。

 

そっか、私は、息子に対してなにも分かってなかった。

 

いゃ、これで、本当に気付いた。

 

『ごめんね、ごめんね…』

 

まず、そこだ。

あなたを愛してくれる人がいる。

奥様のご家族も、私なんかよりもよっぽど母親だ。

悔しい。

悔しいけれど、身を引くしかない。

姓も変わってしまったけれど、それで息子が、息子が幸せになれるなら…。

 

ウン、そうだ。

 

しあわせになってくれることが、一番なはずなのに、なんで、お金だとか、私のだ、と言うんだろう。

モノとしか、見てないのかな。

主人の意思を、聞きたくないから?

主人に捨てられるのが怖いから…??

 

あの義母さんは、

『自分のこと大好き、自分が大事』って見えるかもだけど、そうじゃない。

何度も、何度もだけど、お金があれば、お金さえあれば息子は返ってくると思っている義母さんは、哀れで、惨めだ。

 

以下は、私の母としての想いです。

私の母も、どちらかと言うと物書きです。

想いの丈を書いてみた、と言ってます。

書いて、少しすっきりしたと。

 

『本人の希望により、息子くんは9月28日、養子縁組が受立しました。戸籍の本籍も私達です。

これからは○☓(養子縁組の姓)息子として、長女さんと生活をし、長女家の一人として歩むことになりました。

息子くんの病状は精神的においこまれると悪化する恐れがあり、お母さんと距離を取って、これからも生活していくつもりです。

息子くんのためであり、お母さんは見守って下さい。

病院の先生の指示にしたがい、治療することが一番です。あせってはいけません。

退院までそっとして下さい。口出しはできません。

まず、息子くんの症状は子供の頃から少しずつ蓄積されたもので、お母さんは放っておいたのですか?

成年後見人にもなっていません。法的にも、親権者になっていません。資格がないです』

 

と、まだまだ書きたかったらしいのですが、とりあえず言いたいこと書いた、母です。

 

私はこの手紙を見て、私は、こんなに主人のこと、真剣に、真摯に受け止めてくれたんだ…って思ったら、また、涙が出てきました。

 

『お母さん…、頼りない娘でごめんなさい…』

 

私の母も、線が細いです。でも、想いは、私なんかよりも強いです。やっぱり、母親だからなのかな。

 

家は母親で決まるって聞いたりもします。

主人の母の家は、崩壊しています。

いつも、みんなひとつ屋根の下で暮らしていたはずなのに、誰とも心が通わず、ひとりぼっちです。

誰も、誰も…。

 

あなたは、誰…?

 

あなたの心はどこにあるの…??

 

本さんも、お母さんも、まずは障害、そして精神疾患について理解をしろ!!と、何度も何度も、何度も何度も言います。

そうです、理解をしなくてはいけません。

 

母から本さんへ、もっと他の言葉があるならお願いしますと言っておるです。

 

母は、表裏は、ありません。誰に対しても、変わりません。

でも、そこは私と一緒で、敵だと思ったら容赦はしません。守るためなら身を投げ出す人です。

 

『息子くんは、心が綺麗な子。

あんなに心が綺麗でいられることが不思議なくらい。きっとあの子は、あのお宅では唯一の光だったのね。

黒いのを白くするのは難しいけれど、白から黒くするのは、簡単よね。

黒くならなかったあの子は、強いはず。

よっぽど、立派な男の子だわ』

 

はやく、終わってほしい。

 

母の想いが、届きますように。

 

失礼します。

 

ではでは。

 

ブログ記事への感想・ご意見は、お気軽にコメント蘭へどうぞ。みなさんの声、お待ちしてます。 広告