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あなたの人生なんだから、幸せになって欲しい。

こんばんわ。

長女です。

 

またまた私のことでたびたび申し訳無いのですが、、、

 

いま、私が思っていること。

考えていること。

 

書き記していきたいと思います。

 

ツイッターでもつぶやいたように、今現在、主人は今日付けから入院しています。

落ち着きがないということで、個室から保護室へ行きました。

 

本さんへも現状を報告しました。

今、彼は入院をしていると。

 

そして、じゃぁ長女さんはこれからどうするの?と。

 

とにかく話を聞いてもらいたいのと、誰かと話していた方が気が楽になので、以前の職場にお世話になっていたおば様に電話をして話しました。

 

私:『おば様、すみません。長女です』

おば様:『あら、長女さんじゃない、心配しとっただよ〜。

愛しのダーリンはダメか』

 

みたいなノリで。

 

主人が入院してしまったことや、入院するまでにあったことなど、とめどなく話しました。

 

そうしたら

 

『長女さんにはね、私は酷な言い方かもしれんけど、区切りを付けたほうがいいと思う。

長女さんには、ただただ、単純にしあわせになってもらいたい。まだ若いの。

普通の恋愛をして欲しい。

第二の人生でもいい。

ご主人さんはご主人さんで、長女さんが見守る形で離れて、そこからでいいから、普通の結婚を楽しんで欲しいの』

 

と。

 

普通の結婚をしてこなかった私は、そうだな、、、なんて思いました。

 

おば様も彼、主人が障害を抱えていることを知っています。

だからこそ、彼自身も長女さんが重荷になってる。

僕が頑張らなくちゃって。

別々に生活出来る環境がお互いにとって良いのであれば、形は別れてるけど、それが彼にとっても、あなたにとっても良いんじゃないかな、と。

だからといって、別れたら別れたでいつまでも籍を入れたままにしてるのは良くないでね、とも。

彼の戸籍はやはり複雑なので、そのことも気にしていました。

 

施設で面倒が見れるなら、その方が良い。

彼がどうしても長女さんと一緒にいたいと言うならまた話が違ってくるけど、あなたを解放してくれるのであれば、他の人生を歩みなさいって。

 

男はね、手に入れるまでが優しくて、手に入ったらころっと変わるもんなの。

だから変わらない人がホントに幸せだでね。

旦那さんが優しい人は幸せだよ。

だって、見ててホントに幸せだもの。

 

と。

 

この先の人生、やはり健常者ではない彼との子供は臨めません。

それは、私もわかります。

というより、今回のことでハッキリしました。

子供は産まない。産めない。

 

主人の人生を背負うのは、やはり重荷で、私の人生なんなんだろうとか、主人中心の人生で良いのだろうか、と。

頼れる時に、頼れない。

味方にもなってもらえないし、助けてももらえない。

 

言われて気付かされた。

 

そっか、私は主人以外の人と普通にまた恋愛をしたいんだなって。

 

趣味が合うこと。

出掛けること。

食べること。

 

それだけ。

 

それだけでしあわせなはずなのにって。

 

覚悟を決めなくちゃなのかな。

 

『今すぐになんて話じゃないから。

おばちゃんのたわごとだから。

決めるのは結局は自分だものね。

でもね、ホントに長女さんにはしあわせになってもらいたい。

彼との人生がそれでもしあわせだと思うなら、それでいいから。

よく考えて。

それでね、ご主人とは別に、あなたを好きになってくれる人は絶対にいるから。

だから、その時は恋愛を楽しみなさい』

 

と言われました。

 

普通の恋愛をして、普通の結婚生活がしたい。

 

私だって、それがいい。

 

普通の結婚生活ってどんなのかな。

 

そんなふうに思った今晩です。

 

普通の結婚生活がしたい。

 

自分がどうしたいのか。

 

この3ヶ月、よく考えます。

 

私も、

 

そして、主人も。

 

失礼します。

 

ではでは。

 

 

 

 

 

今までの私から、これからの私へ贈る言葉。

こんばんわ。

 

ご無沙汰振りです、長女です。

皆様、お変わりないでしょうか?

また、このコロナ禍の中、状況が変わったという方もたくさんいらっしゃるかと思います。

 


映画『竜とそばかすの姫』劇中歌/Belle【心のそばに】MV - YouTube

"映画『竜とそばかすの姫』劇中歌/Belle【心のそばに】MV" より。

 

今夜はこちらの曲から。

今の私の心情そのものって感じです。

 

さて、ツイッターでも昨日からちょぼちょぼとつぶやいたりはしているのですが。

 

実は、昨晩から主人の調子があまり良くないのです。

毎年、お盆過ぎになるとこんな感じで、なにが原因なのかとは分かりません。

 

正直に、いつもこんな調子の主人に対してうんざりもするし、離れたいって思うし、またかって思うし。

いつになったら私はこの苦しみから開放されるんだ、とか。

 

昨晩の主人はというと、仕事帰りに電話をしたまでは良かったです。

でも、なんかイライラしてるなぁとは電話越しの声からして感じ取れたりもしした。

 

『長女ちゃんが帰ってくるまでご飯が食べれないの〜!?』

 

とはじまったので。

あっ、これはまた予兆だな、みたいな。

 

案の定、目つきが変わってて多弁になって、ハイテンション。

 

また自分自身がイライラしてどんだけ気持ちを抑えたのか分かりません。

 

涙目になりながら。

 

『いい加減にしろよ!!』と心のなかで何度も何度も。

 

何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も。

 

それぐらいイライラしてました。

 

頼れる人が欲しい。

 

一番に味方になってくれる人が欲しいよって。

 

助ける助けるって、助けてくれる人なんかいない。

龍とそばかすの姫のセリフより。

 

私はまた一人ぼっちだよって。

 

そんな時に、話を聞いてくれたのが、ツイッターで話した彼です。

 

歳は一回りも離れてます。

 

『嫌いなとこなんかない。

強いて言うなら、甘えなさい。

かな』

 

と、言われました。

 

今までそんな風に言ってくれる人がいなかったせいか、よけいに心に沁みて、

 

『なんでそんなにやさしいの?』

 

って聞いたら

 

『長女が好きだから』

 

って。

 

自分に甘えるのと、やさしくするのは違う。

 

頼るのも苦手だし、甘えるのも下手くそな私はまたそんな自分自身が情けなくて泣きました。

 

『気持ちに応えることはできないですよ…』

 

そう言ったら言ったで、

 

『大丈夫。

分かってるから』

 

って。

 

なにかして欲しい時に主人は動けないし、

運転も出来ないし、

出掛けたりするって言っても私がだし。

 

普通の主人だったらって、いつも考えます。

 

なんで、それでも一緒にいるんだろうって。

 

好きだから。

 

そうなのかな、、、とか。

 

でも、頼れる人には頼りなさい。

 

今の私は、そういう人が必要な時なのかなって思うようにしてます。

 

異性に頼るのは、ダメな事なのでしょうか。

 

傍から見たら、軽蔑されるのでしょうか。

 

なんか、今の私は相当にヘタれているので文章にまとまりがなくてすみません。

 

とりあえずは、ガンバルってのは私はキライだから。

 

明日も生きていく。

 

ただ、それだけです。

 

失礼します。

 

ではでは。

 

 

 

 

100-90 祖母には・・・(3)

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100-90 祖母には・・・(3)

加藤の依頼を受けて、介護職員としてホームで働きはじめた誠は、まず、ホーム内の職員の質の悪さに驚いた。
たしかに介護職は賃金が低く、世間的な人気もなく、一部のそうした仕事が好きな人に支えられている業界だという事実はある。
そして、低賃金と世間的な評価の低さから、他に働ける仕事のない能力の低い人間が、とりあえず就く職業というのも現実だ。
にしても、加藤の母がいる介護老人ホームは質が低かった。
利用者である老人たちへの敬意が感じられない言動はもちろん、こうした世間の底辺の仕事をしている自分自身への自負心が態度、言葉の一つ一つににじみ、それがますます見るものに愚かさを強調している。
みんながしないイヤな仕事をしてる自分は偉いんだ! とでも言いたいのだろうか?
「自分にむいたまともに働く場所もなくて、食い扶持を得るために、介護施設で働いてるのに、そんな自分たちに恥を感じないのか?」
それでも普段は自分の霊能力を武器に、どうにかこうにか、自活して生活している誠には、仕事がないので介護職に逃げ、利用者の老人たちに威張る生き方には、共感もできないし、
「こいつら、ようするにバカなんだな」

と、つぶやきたくなる場面に出くわすことが多かった。
老婆の孫娘である皐は、父親から事情を聞いているのもあって、他の職員の目につかないように、そっと誠に話しかけてきてくれた。
「鈴木さん。祖母は他のみんなが一階のホールでレクリエーションに参加している間、一人、二階の居室フロアに残ることが多いんです。
そこで他に誰もいないのに、見えない誰かと話してるみたいなんです」
「皐さんは、お婆さんは誰と話していると思われるんですか?」
誠は念のために、皐にたずねた。
「わかりません。でも、私は、監視カメラでその様子を何度か見たこともありますが、まるで、祖母の目の前に誰かいるような様子でした」

「やはり、本人に聞くのが、一番いいんでしょうね」
誠に言葉に、皐は小さく頷き、

「よろしくお願いします」

他に誰もいない2階の大食堂で、一人椅子に座って、老婆は目の前にいるそれに話しかけていた。
誠にもそれは見えたが、老婆は、現実に彼女の側に立っている誠のことは気にならないようだ。
と、
「あなた、そこでなにをしているの?」
急に老婆は誠の方をまっすぐに見つめ、聞いてきた。
「いえ、あの」
突然、はっきりした口調で問われて、誠はすぐには答えられず、口ごもる。
「あなた、もしかして、見えるの? 聞こえるの?」
誠は首を縦に振った。が、自分が見聞きしているものと同じものが老婆に届いているとは、確信できなかった。ので、
「お婆さんは、あれが見えるんですか?あれはなんです?」
「はい。見えますよ。私の前にいるのはねぇ、大昔にここらへんで亡くなったお侍さんです。
ね、そうでしょう。
あなたにも、首や腕のないお侍さんたちが見えますよね。
彼らの恨み言が聞こえるでしょう」
誠は、はい、とは言えなかった。
なぜなら、誠に見えていたのは侍たちではなく、
「あんた、その子にまだ、こっちにくるのは早いよって伝えてあげて。その子はまだまだ生きるよ」
老婆や皐と血のつながりを感じさせるほど似た容姿の和服姿の上品な女性だった。
自分が見聞きしているものと、老婆が口にしたものとがあまりに違うので、誠は、老婆は霊能力のない者なのかと疑ったが、しかし、
「本当にいつも見守ってくれてる。私はもういつ逝ってもいいんだけどね。
ここのホームにいるのはこの世に居場所のない人ばっかりだから。

婆さんはまだ死なない、と。

息子や皐ちゃんにも、教えてあげておくれ」
またはっきりと誠に言うと、老婆は背を向けて、誠から離れていった。

誠は自分が感じたままを加藤と皐に伝えた。
「僕はお婆ちゃんは、もっと別の、もう少し元気な老人たちが対象の施設でいいと思いますよ。
彼女が話していたのは彼女の守護霊のようなものです。
その守護霊も彼女はまだまだ生きると言っています」
その後、老婆は別の施設へ移り、いまもまだ元気にすごしているそうだ。

END

☆☆☆☆☆
 
90話めは以上です。
このエピソードは今回で終わりです。
いま、自分の勉強として、これまできちんと読んできていない作家を読み直しています。
具体的には、西尾維新や東野圭吾なんかですね。
それでは、またお会いしましょう。
失礼します。

100-89 祖母には・・・(2)

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100-89 祖母には・・・(2)

誠が加藤から依頼された話の内容をまとめて整理すると、

80歳を過ぎた加藤の母親は、認知証もひどく、いまや過去の記憶もあいまいで、自分の家族と会っても、それが誰なのか、わからないような状態である。
そして彼女は若い頃から霊能力があり、いまも普通の人間には見えない存在が見えたり、声が聞こえたりしているようなのだ。
それらの彼女の霊能力に起因する言動を、入居している介護老人ホームの職員たちは、すべてが認知証が原因のものだと思っており、彼女の霊能力を把握していない。
誠のところに調査の依頼にいた加藤は、老婆の息子であり、また、加藤の娘、つまり入居中の老婆の孫である皐(さつき)は、その老婆が入居しているホームの事務所で事務員として働いている。
「娘の皐はあくまで、事務員として働いているだけで、入居者たちの直接の介護には、まったく関わっていません。
ですから、母は、認知もありますし、孫娘の皐が自分が入居している同じ建物で働いていることもわかっていないと思います」

「で、娘さんからそこで介護職の求人が出ていることを聞いて、あなたは、僕をそのホームに職員として潜入させようと思ったわけですね」
「娘は実際、母とは会っていないんですが、ですが、職場で母の所内での奇行の話を聞くことがあるそうで、それを私に教えてくれたのです」
「奇行、ですか。だって、お母さんは、霊能力者で、けど、それはホームの他の人たちには、理解されてないので、だから、お母さんの言動はすべて奇行として受け止められてるってことでしょう」
誠は少し悲しい気持ちで語った。
同じ霊能力者として、加藤の母の現状は、めぐまれていない状況だと思う。
「それがですね。母は最近、ホーム内にいる普通の人には見えないなにかに話しかけているようなんです。
そして、相手からの受け返しの言葉は、母以外の誰にも聞こえない。
それが母が意識のある間中、昼夜を問わず、場所も選ばず、四六時中、起こっているのだそうで、私は、鈴木さんに、母が誰となにを話しているのか、調べて欲しいんです。
そして、できることなら、母が終の棲家で静かにしていられるようにしてあげて欲しいんです」
「僕の力でお役に立てるかどうかわかりませんが」
誠が頭を下げると、加藤はありがとうと礼を言って、両手を握り、握手してきた。
翌日から、誠は問題の老婆のいるホームで介護職員として働き始めた。

 

END

今日はここまでです。続きはまた明日。

☆☆☆☆☆
 
89話めは以上です。
明日の100-90で今回のエピソードは終わる予定です。
こうした普通でない内容の依頼を受け、それにこたえるために働く、ということが、すごくたまにあったりしませんか?
普通に会社に勤めていても、社内の怪現象や怪事件の調査や解決をお願いされたり、それこそ、自分が住んでいる家の周囲やマンション内で奇妙な出来事があって、それを調べたりですね。
意外に不思議は日常の側によく転がっていると僕は思います。

読んでくださった方、ありがとうございます。

みなさんのご意見、ご感想、お待ちしてます。

100-88 祖母には・・・(1)

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100-88 祖母には・・・(1)

 

お祓いや霊視の依頼がそれほどあるわけでもなく、かといってTVの心霊番組の出演依頼やオカルト系雑誌の取材が多いわけでもない鈴木誠は、基本、日々がヒマである。
なので、生活費を得るために、アルバイトや派遣社員として働くことも、まぁ、よくあるといえばよくあるのだが、しかし、たまたま行ったバイト先や派遣先で、予期していなかった怪異に遭遇することもそれなりにあって、時にはそれが理由でバイトや派遣を辞めることもあったりするのだ。

大きく目を見開いた女性が15階の窓の外に張り付いて、朝からずっと僕を見つめているので、15階の部屋の掃除は僕には無理です。とか、

トイレの中から細く長く白い腕が二本、伸びてきて、僕の首をつかみ、絞めようとするので、あそこのトイレは使いたくないです。とか、
多くの一般の常識的な人物には、正直には説明できない、霊能力者ならでは事情だ。
時には、他の人にはなにも見えない心霊現象をじっと眺めていたら、その時の誠を見た人が、鈴木さんは、なにも異常の一点を凝視して、放心していた。彼は、具合が悪いのではないのか?と、その職場の上司に報告して、誠は、体調不良の疑いをかけられ、その職場を去るハメになった。

「鈴木さんは、霊能力者のなんでも屋さんなんですよね?」
「なんでも屋を名乗るほど、なんでもできるわけじゃないですけど」
「霊能力はあるんですね」
「まぁ、それは、あるかないかどちらだと聞かれれば、ありますよ」
その日、誠の自宅に訪ねてきたのは、誠の旧知の霊能者から、ここで誠が霊能力を必要とする依頼を受けていると聞いたと話す男性だった。
ややくたび、不摂生でたるんだ感じの外見からおそらく40代後半の彼は、加藤と名乗った。
「実は鈴木さんにお願いしたい厄介な仕事があるんです」
「厄介とは、どのようなご依頼ですか?」
厄介な仕事をお願いされても、あまりに強力な霊の相手をするとなると、それは誠の手を余るので、加藤に、知り合いの強力な法力を持つ僧を紹介するくらいしか誠にできる仕事はない。
「たぶん、大丈夫だと思うんですよ」
加藤は、誠を励ますように優しく笑った。
「仕事相手は僕の母親です」
「あなたのお母さんになにかあったんですか?」

「なにかと言うか、母は、自分が幼い頃から、普通の人ではありませんでした」

「普通でない、とは」

「鈴木さんと同じですよ。私の母は霊能力者なのです」
「それで、僕はなにをすればいいんですか?」
「母は80を超えて、いまは認知証もでて、介護老人ホームに入っています。問題は、そこで母が」
誠には加藤の依頼がなんとなくわかった気がした。
高齢の認知証の霊能力者。きっとその言動は、周囲に理解されず、同じ施設に入居している他の老人たちとの間でトラブルを起こすこともあるに違いない。

「もしかして、お母さんをどうにかしたいんですか?」
「いいえ。鈴木さんには、派遣か、パートの介護スタッフとして、そのホームの内部に入って、実際に母がどんな状態なのかを見てきて、それを自分に報告してもらいたいんです。ホーム側が自分たち、利用者の家族には話さない、母のホームでの本当の様子を知りたいんです」
「それこそ、いま、普通にホームに聞けば、教えてくれるんじゃないですか?」
「それは無理なんです!」

END

今日はここまでです。続きはまた明日。 

☆☆☆☆☆
 
88話めは以上です。

 

すっかり忘れられていた100物語です。

今日(1/29)は僕の実母の命日なのもあって、久しぶりに鈴木誠の登場です。
鈴木誠はこの100物語を読みやすくするための狂言回しのようなキャラクターで、仕事の少ない霊能力者の青年という設定です。もちろん、架空の人物です。

説得力がないと思いますが、僕はこの100物語はきちんと完成させるつもりです。

この100物語は基本、僕自身が体験したり、直接、他人から聞いた奇妙な話がベースになっているので、広い解釈だと実話怪談といえないこともありませ。
今回のも、僕自身の体験が元です。
読んでくださった方、ありがとうございます。

みなさんのご意見、ご感想、お待ちしてます。

世界一可愛いのはー? 伊藤ちゃーん! 誰。それ。おいしいの?


Brooklyn The Hole (伊藤麻希ver.)

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伊藤麻希のつもり

 こんにちは。本気で本です。
さて、今回はプロレス&格闘技界です。
いつかくると思っておられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
僕は9歳の頃から現在まで、武道というか格闘技をやっておりまして、現在も新極真空手の道場を経営しております。(長女はそこの指導員です)
プロレスに関しては、ずっと見る方のファンで、最近は買ってませんが、毎週週刊プロレスを購入していた時期もありました。
そして、空手のみらず大学時代はサブミッションレスリングもしていたので、当時まだ勢いのあった全国チェーンのディスコ、マハラジャグループさんから、ギャラを払うので、ディスコでプロレスをやってもらえませんか?(仲間と一緒に)とお願いされたこともあります。
まぁ、本当のプロのプロレスのリングにはあがったことはないのですが、そんな接点もあったりして、いまでも週プロ(週刊プロレスの略称)を立ち読みしたりしています。
僕のプロレス感は、まず、アレは、仕事というか、商業的活動であるので、会社や競技者個人に儲けがあるようにしなければならない。で、さらにいえば、ようするにショービジネスなので、長く続けられて、たくさん儲けられればなおよい。
当たり前ですが、プロレスラーは、自分自身や所属している会社がお金を得るために闘っています。
お客さんを熱狂させるのもそのためです。
で、そんな僕が最近の週プロを見て注目してるのが、女子プロレラーの伊藤麻希です。
クビドル(クビになったアイドル)出身を自称し、いまは世界一かわいい女子プロレスラーを名乗って、東京女子プロレスという団体に参戦しています。
ファンからは伊藤ちゃんと呼ばれている彼女の得意技は、「世界一かわいいナックル」だそうで、コナーポスト最上段から、会場の観客に大声で、「世界一可愛いのはー?」とたずね、観客がみんなで「伊藤ちゃーん」と答えると、コーナによりかかっている相手選手の頭を上からポコポコ叩くという技?です。
なんちゅうか、時代が変わったというか、こういうレスラーがウケる時代なんですね。
他にも彼女は、顔が大きいのがトレードマークのキャラだったので、80万円かけて小顔の整形手術を受けて、それをリングから会場のみんなに報告したり、ブログの冒頭に貼った自身で歌うテーマ曲のCDを発売したり、彼女の体を舐めたいという安田大サーカスのクロちゃんと対決し、男色(ゲイ)がウリの男性レスラー、男色ディーノとキスをしたりと、ホントにもう新世代のレスラーとしか言いようがありません。
これはこれで、彼女の生き様を見てると、元気というか、人間、これでもいいんだ! みたいな励ましのメッセージをもらった気になります。
今回のブログの最後には、プロインタビュアーの吉田剛と伊藤麻希の2時間超の対談を貼っておくので、お暇な時間のある方は、聞いてみてあげてください。

では以上です。

失礼します。

Brooklyn The Hole (伊藤麻希ver.)

Brooklyn The Hole (伊藤麻希ver.)

  • 発売日: 2019/07/22
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 


豪の部屋 ゲスト:伊藤麻希 2018年08月21日

読んでないかもしれない感想文(7)裏世界ピクニック 宮澤 伊織


『裏世界遠足』OP -「醜い生き物」[完整版/FULL]

裏世界ピクニックというTVアニメがあります。今年の1月から放送が始まった番組で、最近のオタの人たちからオタの世界で市民権? を得つつある、百合系の代表作の一つとして、元は小説(5巻まででている)なのですが、マンガ版も作られ、アニメも制作されて、なかなか好評な様子です。
こんにちは。
本気で本です。
今回のこのブログのお題は、裏世界ピクニックです。
え、あんた49にして、これにハマってるの?
と聞かれるとそれはまぁ一応、Noです。
4年前の夏、僕が脳出血で入院していた時、その頃、早川文庫の新刊として出た裏世界ピクニックの1巻を妻が買って病室に持ってきてくれたのが、僕とこの作品の出会いです。
本さんの百合好きはそこから始まったのっでした。
では、なくて。百合もボーイズラブも僕は、どちらかと言えば苦手な49歳のおじさんですから、女の子たちが仲良くする百合うんちゃらは正直どうでもよくて、それより、この作品の場合、都市伝説の異形たちが具現化して存在している異世界がこの作品の主な舞台で、僕は怪談もホラーも好きなので、きさらぎ駅や八尺様、ことりばこが平然と存在している世界という設定にかなり惹かれます。
そんなわけで今回の妻のイラストは八尺様です。
一尺=30センチ計算で、240センチの身長のある女怪のネット怪談です。

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八尺様かな?

裏世界ピクニックは申し訳ないのですが、小説自体は、僕はそれほどよいとも思ってなくて、ラノベ風味のジュブナイルホラーというところだな、と。
ただ、みんなが知ってそうで、実はそれほど知られてなかったりするネット発の怪談、怪異をネタにした小説は新しいと思います。
以前、僕は「怪」という怪談総合誌の怪談コンテストで最終選考に残ったことがあって、つまり、怪談は見るのも、書くのも好きです。
ただ、実際に心霊スポットへ行くのはカンベンです。
これまで、明らかにこの世のモノではないものをたまたま目にした時に、恐慌状態に陥った時があって、わざわざ自分から好んで、またそうした目には遭いたくないです。

例えれば、意識しないうちに、食べ物でない生物や昆虫を口の中にいれて、かんでしまった時の、これは違う! これじゃやない!感みたいなものです。
さて、また怪談を書きましょうかね。
それでは、今日はここまでです。
失礼します。

 

 

 

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