こんばんわ。
長女です。
ただいま本さんはお仕事で出先でありまして、今は私がお留守番をしております。
本さんより、
『今日は百物語書けてない・・・!!!!!』
と嘆いておりました。
私から言わせれば、毎度思うことなのですが、執筆することも、本さんにとってとても大事なお仕事だと分かってはいるではありますが、例によって無理し過ぎなので、『たまにはスローペースにせいっ!!!!!』とガミガミ言っております。
こんなに言っても分からないお人なので、言う方も疲れてくるです。
ハァ、疲れる・・・。
でも、言わなくちゃ言わないでまたムチャばかリするので。
胃が痛い・・・。
そうしたら、本さんは、
本さん:『長女さん、なにか甘いもの買ってきてもよろしいでしょうか・・・?』
私:『甘いものですか?さっき、あんぱんもらったばかりですけど』←お昼ご飯に、あんまんが欲しかったのですが、残念ながらコンビニに売っていなかったので
あんぱんになりました。
本さん:『こうしてちょっとでも長女さんの為にと思って、お金ではなく、せめて食べ物でもご満足頂だきたいと思いまして!!!!!』
私:『いや、食べ物はもう良いんですけど・・・』
本さん:『僕だって・・・、僕だって、頑張っているんだ!!!!!(泣;;)』
私:『分かってますよ、また出たですよ。イカレシンジが』
本さん:『長女さんにあまりにもシンジくんに似ている言われたからEVAもう一回見返そうかと思っとるんや』
私:『アァァァ~!?!?ヤダヤダッ!!!!!アンタなんか、大っ嫌いっ!!!!!』
本さん:『アスカァ~!!!!!』
私:『絶対にイヤッ!!!!!』
本さん:『僕にかまってよ、僕に優しくしてよっ、僕のこと見てよっ!!!!!』
私:『これがイカレシンジと言わず、何と言いましょうか』
本さん:『この歳でシンジくんやで!?恥ずかしいわっ』
本さんのシンジ化計画はつづく・・・。
本さん:『つづかんわいっ!!!!!』
おまけ。
GUにEVAがキタ~!!!!!
本物のシンジくんは美少年です。
本さん:『長女はイケメン好きぃ~です』
私:『イケメン好きぃ~でも、現実のイカレシンジはキライです』
本さん:『ピギャァァァ~!!!!!(泣;;)』