今日、GWらしいことをしてリフレッシュしよう、ということで、日本最大級のスクリーン数を誇るシネコン、ユナイテッドシネマ18に行ってきました。
アベンジャーズ インフィニティウォーとレディプレイヤー1のはしごです。
1人で大作映画をはしごして、落ち着くことができました。
これまでこのブログで再三書いてきたように、僕は映画もですが、映画館が好きな人間なので、映画館の客席に座っていると、それだけで気分が落ち着くのです。
今回、それをすごく感じました。
誰もいないスクリーン。
— honkidehon.work (@honkidehon) May 5, 2018
字幕ってそんなに人気ないの。
アベンジャーズ大丈夫か? pic.twitter.com/Z7Yx604FBA
しかもアベンジャーズ インフィニティウォーが、お客さんが入っていなくて、はじめ客席に僕一人しかいなくて、おいおい、というか、そんなに字幕って人気ないのか? と驚きました。
さすがに上映直前には、チラホラとお客さん来てましたけど、勝手にいいたいことを言えば、オタクなんてのは、そもそも学校の勉強はできなくても、自分が好きな本だったり、映画だったりに対しては、人よりも知識が豊富なものですよね。今の時代の映画オタクは、字幕映画を敬遠するんでしょうか?
それでは、いつまでたっても洋画を字幕なしで観ることなんてできないんじゃないですかね。
アベンジャーズもそうですけど、ハリウッドのアクション大作は、多くの場合、字幕なしで英語で観ても、なんとなく意味がわかる程度の会話しかいてない場合が多いですよ。
オタクの先輩として、字幕映画に腰が引けてるオタクは少し情けないですね。
アベンジャーズ インフィニティウォーの内容は、僕は満足しました。
僕は、アベンジャーズの中でお気に入りが、ドクターストレンジとスパイダーマンなので、その二人がたくさん活躍していただけで楽しかったし、敵役のサイノスが強くて強くて、話が盛り上がりました。
これ、後編まで1年待たないといけないんですよね?
前半みたら、当然、後編も観るしかないです。