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あごパン、腹に頭突き、そしておまけの腹パン連打。by.長女

こんばんわ。

長女です。

 

だいぶ、またごぶさたしておるですが、なんとかかんとか、主人も私も、そして本さんも生きておるです。

 

さて、タイトルを見て『またも長女がやらかした』と思われるかもですが。笑;;

※以下は私が感じている事を書き記して、もう一度リセットして、問題点を取り上げてみよう、といった感じでの流し書きです。

スマホで文字を打っているので非常に読みにくいかもですが、またもこんな私に最後までお付き合い下されば幸いです。

 

私が児童の福祉施設、放課後等デイサービス(小学低学年を対象に1年生から4年生まで)に勤めてからはやくも半年が過ぎようとしております。2月の頭からではありますが、コロナ渦中の中、本格的に小学校が動き出したのは6月頃からです。←同じく、施設内の仕事も6月、7月頃から通常運転。

 

さて、そんな私が今回担当することになった児童はというと、

 

・小学1年生の男の子

・姉がひとりいる模様←いま利用している子と同じく、手が掛かる子だった。

姉は支援学校に通っている。

・母親との関係がどうやらあまり良好ではないらしい。

 

と、彼のプロフィールはこんな感じ。

 

そんな彼の特性は?というと

 

・とにもかくにも、かんしゃく(癇癪)がひどい

一回、そのスイッチが入ってしまうと静まるまでにはやくて30分、長引くと1時間ほど泣きわめき、他害(殴る、蹴る、物にあたる)をする←おかげでクールダウン部屋はその子にかぎらず穴ボコだらけ。。

 

・余暇(あまった時間)の過ごし方が分からない

フリールーム(見守り部屋)での過ごし方がわからず、好きなことしていいよと言われても何をして時間をつぶせばいいのか分からない。かと言って、指導員が遊びの提案をうながしたり、提案をしてもコミュニケーション能力も乏しいため、一見、他の子の輪に入って遊んではいるものの、本人の中では時間が気になる模様(帰る時間など)←なので、どこの施設でもそうかとは思うのですが時計は置いてありません。

以前は好きなキャラクターの絵を描いておだやかに過ごし、帰り支度、課題室に行くなど切り替えもスムーズだったのですが、今はその切り替えができない。

 

・宿題=勉強(しゅくだい、イコール、べんきょう)が好きではない

机に向かって、座ることはできても、取り掛かるまでにその日のメンタル面(精神的な調子、テンション)はさまざま。

たし算、引き算、くりあがりやくりさがりはできていて、計算スピードもけっして遅いわけではありません。←計算カードを持ち歩いているので、本人もキライではなく、習慣として見についているのかな、と。

書き取りがきらいな模様。←本人がキライと言っていたから。

特性として、基本的には正直なこと(うそがつけない)しか言えません。なので書き取りや本読み(国語)は苦手なんだと思います。

 

と、話を戻して。

 

昨日の出来事です。

 

課題を終え、フリールームで過ごし、そして宿題をして帰る、という流れの中で事件は起こりました。

 

課題室で宿題を行うため、見守りとして私が見ていた時です。

計算問題のプリントを終えて、書き取りに取り組もうとしていた時、えんぴつの芯が折れてしまい、筆箱に入っていた他のえんぴつを使うのはどうかな?と声掛けをしました。

 

ですが、

 

『使う順番が決まってるから、他のえんぴつは使わない(使いたくない)』

 

と言って、

 

『もぅやだ。

時間がないからイヤだ。(時間がかかるからイヤだ)

ママがまた迎えに来るならオレは怒る』

 

と表情や彼の発する雰囲気からみて感じ取れるようにイライラし始めてました。

 

しばらく放っておく(5分〜10分ほど)感じにして、むくれて机に伏せる彼。

チラッと目を合わせて見たら置いてあった宿題道具を投げ飛ばし、近くには寄るなという意思サイン。

 

『うぅうぅ〜』と唸る彼。

 

やば、これは始まるぞと他の職員も見守る中、

 

彼はキレた。

 

書き取り帳の見本のプリントをビリビリにやぶき、私に諸突猛進!!←鬼○の刃かよ。

 

腹に彼の頭突きを喰らったワシ。

 

あぁ〜、この子は喚き散らすのもひどいと記録には書いてあったけどこっちのタイプかぁ〜と思ったらアゴにグーパン。

口切れるんじゃないかとか一瞬焦ったが、そんなん問答無用で頭にまたもグーパン。

流石に私も無意識のうちに腹に力を入れて入れていたのか、彼がまた腹パンを打ってきたと思ったら

 

『イタイ!!』

 

となり、さらにヒートアップ。

(そりゃ素手で殴りゃ痛いだろうて)

 

『宿題、ひまだ!!ひまだ!!

 

ひまだ!!ひまだ!!

 

うぅ〜!!宿題!!

 

ひまだぁ〜!!

 

ぎゃぁ〜!!!!!』

 

他の児童もいたため、クールダウン室に男性指導員が入り、羽交い締めにして閉じ込めました。

 

地震かと思うくらいの扉の揺れになんだコイツは。

こんなん毎日家でも学校でもやらかしとんのか!!

 

となりましたが。

 

まわりの指導員は冷静に。

 

『さぁさぁ、やぶれたプリントのパズルだよ〜』とみんなでせこせことテープで貼り合わせ作業。

 

仕事か増えただけ、とクールに笑う女性職員に、私はその域にいつになったら達するかしらと思いつつ。

宿題の意味もわからなければひまだの意味も分からん。←てか、彼が発する言葉の意味(サイン)が分からん。

 

本さんにことの流れを話したら

 

『なんだその危険人物は!?

アゴグーパン少年やないか!!』

 

と、彼はアゴグーパン少年と勝手に命名。

 

問題の根っこはようするには母子関係、

 

と考えるものの、なんだかそれだけじゃないかなぁと思ってもみたり。

 

じゃぁ母子関係が上手く行ったらこの少年のかんしゃく、他害がおさまるのか?と言ったらおさまらないと思うので。

起こす頻度は少なくなるかもだけど。

 

なにはともあれ、

 

私は思った。

 

他人と比べちゃいけないと思ったけれど、

 

発達障害と知的障害、自閉症スペクトラムってこんなに差があるの?

 

と。

 

主人は単純明快な知的障害だよと専門医に言われた意味が、少しだけわかったような気がした。

 

 

 

つづく。

 

 

 

 

 

 

 

 

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